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Category: ビッグデータ

eポートフォリオから教育ビッグデータへの橋渡し-効果的な学習履歴・学習記録データ利活用の視点

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日本e-Learningコンソシアムの月例カンファレンス・モバラーミーティングにて、東京学芸大学 准教授 森本 康彦先生が講演されました。タイトルは、「eポートフォリオから教育ビッグデータへの橋渡し-効果的な学習履歴・学習記録データ利活用の視点」

教育ビッグデータ」とはどのようなデータのことを指すのでしょうか。また,それをどう構築して,どう利活用していけば教育は良くなるのでしょうか。この答えの鍵は「eポートフォリオ」にあります。
本講演では,eポートフォリオの利活用から教育ビッグデータへいかに繋げていけば良いかについて説明し,教育ビッグデータの在り方について言及します。

※セミナーに関する事前学習のご案内
このセミナーは、2015年2月に開催いたしました森本先生のご講演、「学習記録/教育ビッグデータ時代のeポートフォリオ2.0~教育eポートフォリオの本質について考える~」の続編にあたります。

参加を希望される方は、YouTubeで公開中の動画を視聴いただき、ご参加ください。冒頭の約15分間は、下記のURLにて一般公開されておりますので、どなたでもご覧いただけます。

https://youtu.be/31wbwJQVmR8

オンライン学習での「学習データ」と、人材関係の企業の持つ「就労データ」、さらには「遺伝子データ」を組み合わせる。このビッグデータを分析することによって「個人が何の職業に向いているか」ということがわかるようになる???

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オンライン学習での「学習データ」と、人材関係の企業の持つ「就労データ」、さらには「遺伝子データ」を組み合わせる。このビッグデータを分析することによって「個人が何の職業に向いているか」ということがわかるようになる>なるほど!ごもっともです!

人類がずっと抱えている課題で解決したいことがあります。それは、“全員自分が一番何に向いているのかわからないまま死んでいく”ということです。その人がどんなことを学んできたかという学習データと、どういう仕事をしてきたかという就労データ、そして先天的な遺伝子データが組み合わされ、多くの統計が集まれば、『あなたは実はこういうことに向いていますよ』ということがレコメンドできる。>これは画期的な理論です。面白いです!
ただし、この3つの中で、オンライン学習での「学習データ」は関係ない気もします。(笑)eラーニングで勉強した結果よりも、適正検査やアンケートの履歴の方が正確なデータが出ると思いますが、いかがでしょう?

しかしまあ、学習履歴ほど、活用が難しいものはないですな(笑)

ソース
http://bizzine.jp/article/detail/899?p=4