マイクロラーニング ジャーナル

マイクロラーニング(Microlearning)とは?

Category: マイクロラーニング

マイクロラーニングの真骨頂!AR/VRを使った教育手法!5つの事例

デジタルカルチャーの最前線に立ち、最も重要ようなアプリケーションはAR/VRと言われてます。AR&VRは、スキルを迅速に習得し、知識を拡大するための大きな手段です。この新技術を使った新しい教育手法こそマイクロラーニングの真骨頂です。マイクロラーニングはAR&VRを活用した教育も網羅します。

1.オンボーディングオンラインツアー

オンライントレーニングをAR techと組み合わせて、没入を強化します。新人社員に入社前に仕事をAR/VRで体験させます。 また、配属場所を事前に見せることにより施設を熟知させたり、お客様の前に出たときに萎縮してしまわないようにトレーニングを行います。

2.製品の説明時間の短縮

販売スタッフは座学の教育研修などやらなくてもスマホを使って新製品を詳細に調べることができます。また、マニュアル的なものだけでなく安全教育にも活用できます。倉庫で働くスタッフが重い重機に足を轢かれてしまうシミュレーション映像を体験し、事故の発生を防ぎます。

3.1000人の前で話す練習

多くの聴衆の前で話すことは慣れていない人には難しいことです。それゆえ、VRで多くの聴衆の前で話しても臆さないようトレーニングします。それにより、自信を持たせ、経験を積ませ、良いスピーカーになるよう練習させます。また経営者向けのトレーニングもあります。それは部下に話しかけたり、チーム構築やリーダーシップのスキルを磨くことに活用されます。

 

4.現実世界にはマイナスリスクが隠されている

従業員は、仮想空間で仕事を体験することができます。
これは、顧客が去ってしまう体験や危険な化学物質の取り扱いに至るまで、様々なリスクパターンを経験できます。その他、世俗的なプロセスもエキサイティングなVRデモにすることができます。例えば、嫌な感じの言葉やクレームを浴びながら販売クロージングする。などコミュニケーションスキルを向上させる手法もあります。

5.実践的なオンライン評価

VRとARも素晴らしい評価ツールです。 従業員にAR / VRシナリオやオンライントレーニング
シミュレーションに参加させ、パフォーマンスを評価させる。 すぐにフィードバックを行、
オンライントレーニング活動を再試行させ、改善方法を確認します。

 

5/17 マイクロラーニングの始め方セミナーVo1

5/17(木)15:00~東京・WARKセミナールーム(代々木)にて世界の人材教育界に旋風を巻き起こした教育ICTの新潮流「マイクロラーニング」の海外の最新情報と その「マイクロラーニング」の始め方について解説するセミナーを行います。すでに「マイクロラーニング」は2017年の米国ATD International Conference&EXPOにて最も注目を集めた新しい教育手法です。キーワードは「Mobile First」「Just in Time」「In house Production」。企業の人事、教育担当者の皆様!学校関係者の皆様!ご参加ください

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【お申込み・詳細】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhBwt0VAvhT98mcvLUXZ5xzOrqAbANVmHCUMeSHgE1uclNCA/viewform
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イベント名:マイクロラーニングの始め方セミナーVo1
【日時】2018年5月17日(木)15:00~(14:30開場)
【場所】東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F WARKセミナールーム
【交通】JR山手線、大江戸線、総武線 代々木駅 徒歩3分
【参加資格】企業の人事責任者・担当者、HR関係の方、経営者など
【参加人数】10名まで 【参加費】無料 【主催】株式会社WARK
*同業の方はご参加できません。
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【タイムスケジュール】
14:30~開場
◆15:00~15:10
『ご挨拶』 株式会社WARK代表取締役・長瀬 昭彦
◆第1部 15:10~16:10
『マイクロラーニングの始め方セミナーVo1』
内容:「マイクロラーニング」の海外の最新情報と そのコンテンツの作り方など
講師:株式会社WARK 横江功司
◆16:10~16:30~個別商談会
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なぜマイクロラーニング学習の価値が高いのか?三つの理由

ライフスタイルの中にマイクロラーニングを取り入れることは自己啓発に大きく寄与します。この学習アプローチはL&D(教育&育成)では新しいことではありませんが、学習者にとってダイナミックで近代的な手法として注目されています。現在、 私たちの生活は急速に変化します。 丸1日かかる対面の研修(伝統的なモデル)はすでに衰退の一途を辿りつつあります。 時間面、費用面で考えてもあまりメリットがありません。マイクロラーニングが研修に対し価値をもたらすことができる理由が三つあります。

1.丸一日かかる長い研修は、短時間で行うマイクロラーニング学習に置き換えらます。今までは講師が学習者をコントロールしてましたがマイクロラーニング学習では学習者自身が学習をコントロールします。その方が学んだことをよりよく理解しします。 この学習方法はマイクロラーニングとして大きな注目を集め、日々のワークフローの一環としてスキルと知識のギャップを埋める機会となりえます。

2.熟練へのスピードを考えるなら対面で行う企業研修はあまり意味がなく、大きな費用をかけるに値しません。なのでコンテンツ作成ツールを利用して、マイクロコンテンツの制作に費用をかけた方が、実地研修をやるより よほど効率的です。

3.メールやメッセンジャーでコンテンツを配信するなどが学習機会を簡易にすることは営業チームや、異なる場所やオフィス、道路や職場、遠隔地/家庭の従業員に理想的な教育手法です。スマートフォンやタブレットを使用してトレーニング教材にアクセスできるよう設計しましょう。

マイクロラーニングコースの作成時に重要な6つのポイント

マイクロラーニングコースの作成時に重要な6つのポイントを以下に記しました。

(1)Design to Look Good on Smaller Screens
小さな画面で見栄えの良いデザインであること。

マイクロラーニングにする一番の目的は、スマートフォンで学習きるようにすることです。
そのためにはデザインが直感的でシンプルでスマートフォン対応画面であり、小さな画面でもきちんと学べることが重要です。

(2)Learn more about your Learner
学習者のことをもっと知るべきです

社員、誰もが学ばなければならない必須コースでなければ学習者自身の(個々の)スキルセットが何なのか学習前によく把握しておくことが重要です。これは、マイクロラーニング学習を始める前に簡単なアンケートをとっておけば可能です。その結果に基づいて、マイクロラーニング学習を始めるのがベストです。これは、適応学習とも言われております。

(3)Quality Content Packaged Properly
質の高いコンテンツが適切にパッケージ化されている

マイクロラーニング学習に最も重要なのはコンテンツの品質です。学習成果、目標に合ってない退屈なコンテンツをいくら派手なトラッキング特性をもったシステムに取り入れても何の役に立ちません。良いコンテンツとは、学習者の心に留まり、自発的に学習しようと思えるものです。

(4)Ensure Continuity
継続を確実にする

マイクロラーニング学習が機能しなくなる原因の1つは連続性の欠如です。そもそも長時間のコンテンツが小さなコースに分割されるため連続性の維持が重要となります。そしてよりシームレスに進行する学習体験が重要です。

(5)Granular Learning and Granular Certifications
詳細な学習と認定

マイクロラーニングで重要なのは、簡単に学習ができ、簡単にアクセスできることです。
今、トレーナーや研修・育成(L&D)スペシャリストが最も注視しているのは、いかに学習者の興味を保たせるか、しっかりと指定のコースを修了させるかです。さらに、学習終了後に認証を提供することより学習者のエンゲージメントと興味を高めることに役立ちます。

(6)Social Learning
ソーシャルラーニング

LINEやメッセンジャーのようなソーシャルネットワークを学習に追加することで、学習者はソーシャルネットワーク上での履修完了や学習レベルの完了の詳細を共有することができます。

 

Microlearning移行のヒント

◆Microlearningへの移行について

既存のeラーニングコンテンツをマイクロラーニングモジュールに移行するには、時間がかかります。すぐには終わりません! ここにいくつかのヒントがありますのでご参照ください。

1. Understand Your Target Audience
1.受講対象者がどのような学びを望んでいるのか理解する

そのコースの受講対象者がどんな人であるか考えることに時間を費やしてください。少数のユーザーを招いて、古いeラーニングコースを見て、彼らのフィードバックを聞いてください。 eラーニングそれはちょうど持続時間ですか、それとももっと何かがありますか?

学習時間が長すぎませんか?プレゼンテーションやインタラクティブ性の再考が必要かコースでドロップアウトする本当の理由を特定する必要があります。これらのすべての側面を評価し、それに応じてコースを変更できるように注意してください。そのためにはコンテンツの内製化が必須です。(外注するとそれだけ時間がかかってしまう)

2. Analyze The Content
コンテンツを分析する

次に、コンテンツの内容がどのように分かれているのか分析する必要があります。 コンテンツとアセスメント(テスト、クイズ)が同じコンテンツになっている場合は別々にアクセスできる独立したモジュールに分けてください。

3. One Module, One Topic
1つのモジュール、1つのトピック

各モジュールが単一のトピックで構成されていることを確認する必要があります。

4. Consider Mobile Devices
モバイルデバイスを検討する

マイクロラーニングを行うにはモバイル(スマートフォン、タブレット)でしっかりアクセスできること、そして、コンテンツがHTML5を使用して開発されていることが必須です。Flashを利用している場合は新しいフォーマットに合わせて変換する必要があります。

5. Explore Different Microlearning Objects
コンテンツを検索できること

コンテンツを調査・分析する際は、モバイルデバイスに適しているかどうかを確認する必要があります。 例えば、iPhone、iPad等にしっかりと画面がJUSTFITできれば問題ありません。また、コンテンツを閲覧した後、テストやクイズをやると効果的です。

マイクロラーニングを用いた人材育成戦略は、変化のスピードが急速な現代に最もマッチしています。 最も重要なことは、学習者が必要な時、すぐにコンテンツにアクセスできるようにすることです。パフォーマンスのサポートの分野でマイクロラーニングは最も効果的な手法であると言えます。長くてダラダラ、講義を収録しただけのeラーニングコンテンツは、早くマイクロラーニングモジュールに移行する必要があります。従来のeラーニングは時代遅れの産物と言えます。

皆、マイクロラーニングに移行を検討しています

長時間、退屈なeラーニングコースで学びたい人は もういません!多くの人がマイクロラーニングに移行を検討しています。

数年前の話ですが、当時の最新技術を基に設計された優れたeラーニングコースがありました。 そのコースはFlashを使用し作成されたアニメーション、優れたオーディオおよびビデオにより形成評価および総括評価が得られました。ただ、それを最初に展開したのは ちょうど4年前!その時はとても高評価でしたが徐々にそれらのコースの受講率は落ち始めました。

eラーニングコースの途中離脱率が高いという原因の一つは、その学習期間に詰め込まれたコンテンツの量です。 ほとんどのコンテンツは50分近くの長いものが多かったです。

それゆえ、45〜60分の長いeラーニングコースは廃止しました。 誰もこんな長いコースを作っても見ません。 しかし、既存のコンテンツには良いものもあり使えるものもあります。
ただし、それらをそのまま使うのは愚策です。時代に合わせコンテンツの更新が必要です。

また、昔のコンテンツをすべて捨てる必要もございません。ツールを活用してマイクロラーニング化する方法もあります。

既存のeラーニングをマイクロラーニングに移行することを推奨します。

マイクロラーニング実装のための5つのポイント

マイクロラーニング実装のための5つのポイントを説明します。

1. ショートムービー

従来の企業のトレーニング映像(eラーニング)は長くて評判が悪かったです。 受講者は皆 退屈でモチベーションが保てず、それゆえ eラーニングの価値も段々低いものになりました。しかし、マイクロラーニングの出現によりコンテンツも短くシンプルになり、とても学びやすくなりました。トレーニング中の最も重要な部分のみにフォーカスし不要な部分をカットした最大6〜7分のショートムービーで大きな学習効果を上げると言われてます。

2.インタラクティブなコンテンツ制作ツールによる作成

人事マネージャーや研修スタッフから最もよく聞く苦情は、コンテンツが無意味に長くて嫌になってしまうところです。これは、受講者の無関心につながり、皆、上の空で聞いてると報告がありました。 それらを解消する最も簡単な方法の1つは、インタラクティブなインターフェイスを利用することです。単なる映像だけではなくロールプレイング他 様々なコンテンツが作れるソフトウェアにより短く楽しく効果の高いコンテンツを作成する必要があります。

3.クイズを入れましょう!

学習コースを閲覧した後は、記憶を定着化させるためクイズを取り入れると良いでしょう。マイクロラーニングに、この手法は必須です。 クイズを見せられると、学習者は提供されたコンテンツを本能的に覚えていきます。 またテストの数は10問を上限とすると良いと思います。

4.ゲーミフィケーション

もしもあればの話ですが学習をゲームに変えるテクノロジーがあれば、それが最も学習効果が高いコンテンツになると思います。もちろん、ポイントを集めたり キャラクターのレベルがパワーアップしたりするシステムは普通にありますが、もっと高いレベルでのゲーミフィケーションがあれば、もっともっと学習効果は上がると確信しています。

5.インフォグラフィックス

インフォグラフィックスは、情報をコンパクトにし、とても分かりやすい形式で説明します。 グラフィックス、チャート、イメージが一体となってユニークな学びを得られます。

マイクロラーニング(Microlearning)とは何か?

マイクロラーニング(Microlearning)とは何か?

企業研修においてマイクロラーニング(Microlearning)は、eラーニングを単に短くしたものではありません。例えば30分のeラーニングコンテンツを5つのファイルに分割しただけのものはマイクロラーニングと言いません。マイクロラーニングは具体的な学習成果を満たすために設計された短いナゲットコンテンツ(約3~7分の学習コンテンツ) で学習することを言います。マイクロラーニングを活用することで企業研修を円滑に進めることができます。

マイクロラーニングにおいて最も重要なことは?

第一に全てのデバイスで使用できるように設計されていること(マルチデバイス機能)デスクトップPC、ラップトップPC、タブレットおよびまたはスマートフォンで使用できることが必須です。第二に入社(入店)前に行うトレーニングのサポートやパフォーマンスの強化に活用できること。第三にJIT(Just-In-Time Learning)学びたいと思ったとき すぐその場で学べることが重要です。

マイクロラーニングに適した学習

フォーマルなトレーニングやパフォーマンスサポート。その他、インストラクターによるコーチングでの事前事後学習など。企業研修におけるマイクロラーニングは、リッチメディアフォーマット(HTML5など)、インタラクティブビデオ、テスティングツールをうまく活用した魅力的で没入感のある学習を体験できることが重要だと言われてます。

マイクロラーニングを採用するメリットは何ですか?

1)時間の節約 2)モバイルによるより良い学習体験 3)学びたい時 すぐに学べる
4)学習者中心の教育設計が可能 5)アクセシビリティ&フレキシブル

ビジネス上のメリット

1,マイクロラーニングを上手く活用すれば企業のトレーニングニーズの大半を満たすことができます。
2,旧来のeラーニングと比較して学習時間が短くより効率的です。
3,コンテンツ開発の期間が短く安くなります。
4,マイクロラーニングは、ツールを使って内製化するので更新も修正も簡単にできます。
5,企業研修においてより高いインパクトを作り出すことができます

マイクロラーニング(Microlearning)である5つの条件

1,スマートフォンでもPCでもデバイスを選ばず学びたい時に学べる
2,メールやメッセンジャーなどを活用して すぐにコンテンツにアクセスできること
3,ユニットの学習時間を5分以内で終えることができる
4,ツールを活用し新鮮味あふれるコンテンツを作成し、古くならないよう日々更新する
5,クイズやロールプレイングなどを盛り込みインタラクティブなコンテンツであること

© 2018 マイクロラーニング ジャーナル

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