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eラーニングの人気テーマは「コンプライアンス」、実地企業は62.3%
【アメーバニュースから引用】

JMAMジェイマム(日本能率協会マネジメントセンター)の、国内企業706社の人事・教育担当者を対象に、社員教育におけるe ラーニングの実施状況、導入理由や実施教育テーマについてのアンケート調査に関する記事が、アメーバニュースに掲載された。

調査の結果、62.3%の企業がeラーニングを実施していると回答。そのうちの半数が3年以内の導入となっており、eラーニングという教育手段が急速に普及したことがうかがえた。また3,000人以上の従業員規模の企業では81.0%の実施率となった。

実施している教育テーマについては、「コンプライアンス」が51.6%でトップとなった。2位は「ビジネススキル」(45.0%)、3位「ヒューマンスキル」(38.2%)、4位「階層別(管理職)」(28.2%)、5位「メンタルヘルス」(27.5%)、6位「語学」(24.5%)と続いた。

以下ソース「アメーバニュース」
http://news.ameba.jp/20140123-83/