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Wacomが、ユーザーが作成した手書き「デジタル・インク」データをコンピューターのOSやハードウェア、アプリケーション・ソフトなどの違いを越えて、自在に共有できる仕組みを開発したと発表したそうだ。 これは確かに便利そうだ。

Wacomは、この仕組みを「WILL(Wacom Ink Layer Language)」と名付け、デジタル・インクの新たな業界標準とすべく提唱する。>なるほど

同時に、さまざまな企業に幅広く提案し、各社の商品、ソフト、サービスなどに、WILLを組み込むためのSDKを提供する。

それは必要だよね!