ICTを活用した教育の推進に関する懇談会(文部科学省)7月3日に懇談会を開催する。
懇談会では、「学びのイノベーション事業」の成果を踏まえ、ICT教育の推進に向けた有識者による意見交換などを行うとのこと。第6回では論点整理などを行う。
傍聴の受付は、27日18時までメールで受け付けるとのこと
マイクロラーニング(Microlearning)とは?
ICTを活用した教育の推進に関する懇談会(文部科学省)7月3日に懇談会を開催する。
懇談会では、「学びのイノベーション事業」の成果を踏まえ、ICT教育の推進に向けた有識者による意見交換などを行うとのこと。第6回では論点整理などを行う。
傍聴の受付は、27日18時までメールで受け付けるとのこと
本日、mlc(モバイルラーニングコンソーシアム)の総会にてTinCan/LRS
利活用分科会がスタートしました!
SCORMに代わる新時代のeラーニング共通化のための標準規格
今、eラーニングはどんどん進化しています!
この分科会に入れば、TinCan/LRSを無料で活用できます。
ぜひ、モバイルラーニングコンソーシアムに入会して
一緒にプロジェクトを進めて行きましょう!
■モバイルラーニングコンソーシアム
http://www.mobilelearning.jp/admission
最新教育ニュース!広がる「タブレットで授業」 アップル、MS売り込み激化
学校の授業で生徒にタブレット端末を配布し、活用する動きが広がってきた。生徒同士で学び合えるほか、個々のレベルに応じた学習ができる利点があり、その効果が期待されている。国も平成32年までにすべての学校でタブレット端末を1人1台配布しようとしており、米アップルや日本マイクロソフト(MS)が教育委員会などへの売り込みに力を入れている。
以下、ソース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140615/its14061510110001-n1.htm
【大阪】最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー(6/6)
ご来場ありがとうございます!心より御礼申し上げます。
当日は、運がよい事が続きました! なんと開催時刻ちょうどに大雨!
ご参加者様の足元にあまり影響が無く助かりました。
当日は、今西土地建物株式会社様の特別なご計らいで、share YODOYABASHI deck
を貸していただきました。本当にありがとうございます! とてもすばらしい会場でした。
今回も、もちろん手作りイベントです。設営はスタッフ全員で。。。
スクリーンは大きすぎるくらい、プロジェクタもバッチリ、準備OK!
会場は満席、欠席者が2名いらっしゃいましたが、飛び入りで2名来ていただきました。
めでたく定員に達しました!(笑)運がいい。 ありがとうございました。
TOPバッターは、関西大学・小野先生の「フォロワーを導くリーダーシップ、リーダーを盛り上げるフォロワーシップ」まさにソーシャルラーニング論!熱気あふれる講義!時折、爆笑!
本当に素晴らしかったです! 感動をありがとうございます。
その後は、Be&doさんのチームワーク溢れるプレゼン、こちらも最高でした!
さらに㈱WARK 取締役の横江がモバイルラーニングについてお話させていただきました。
今回は、モバイルラーニングどのような場面で使われてるか事例中心です。
皆様に真剣に聞いていただきました。
最後はミニ懇親会もあり、とても盛り上がりました!
ご参加された皆様に深く御礼申し上げます。
ぜひ、次回もモバイル&ソーシャルラーニング(eラーニング)事例セミナーを開催したく思います。 その節はどうかよろしくお願いします。
6/6の最新モバイル&ソーシャルラーニング事例セミナー【大阪】プレスリリースされました。
以下
CNETプレスリリース
http://japan.cnet.com/release/30071728/
株式会社WARKと株式会社Be&Doさんはコラボで【最新モバイル&ソーシャルラーニング 事例セミナー】 開催します! モバイルやオンラインで、「人材育成ができる」「目標達成ができる」時代に!!
関西大学の小野善生准教授にゲストスピーカーとして迎え、 『チーム(組織)で目標を達成するために不可欠な“リーダーシップ”と“フォロワーシップ”とは?』 についてご講演いただきます。 また、 モバイルラーニングやソーシャルラーニングの活用事例をお見せします。 社員研修や人材育成ノウハウをモバイルを使って提供したい、研修後のフォローアップツールが欲しいという方、必聴のセミナー!
6月6日(金)17時~、share YODOYABASHI deckにてお待ちしています。
お申し込みは、こちらから→ http://be-do.jp/?page_id=3072
どうぞ宜しくお願いします。
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授業・研修配信/映像制作サービス開始「MOOC,eラーニング」
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年間100本以上のeラーニング用・映像コンテンツを制作している
株式会社WARK(所在地:東京都渋谷区/代表取締役 長瀬 昭彦)は
この度、大学での大規模な講義配信「MOOC」Massive Open Online
Courses の世界的な流行を千載一遇の機会と捉え、授業配信のための
映像制作サービスを開始しました。 年間売上1億年を目指します。
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弊社の新サービス 「授業・研修配信/映像制作サービス」
は、撮影から編集・変換までをひとつの流れとして行う単なる映像
コンテンツ制作ではなく、シラバス作成のお手伝いから、どのように
表現したら興味深いコンテンツになるかのご提言もさせていただきます。
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【授業・研修配信/映像制作サービスの5つの特徴】
(1)映像制作のプロが貴校に直接伺います。先生が動く必要がありません
(2)コンテンツ制作だけでなく、シラバス作成のお手伝いも可能です。
(3)当たり前ですが、格安・高品質な作品をどんどんご提供します。
(4)撮影から編集まで、すべて弊社で執り行います。モバイルもOK!
(5)eラーニングの配信に関してもお任せください!!!
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(株)WARKは、JMOOCの正会員企業で、実際の大学講義の配信
をご支援させていただいております。コンテンツ制作に関しては
各方面の方々から多大なるご評価を頂いております。
また、全国各地から学校・教育関係者が来場する、日本最大の
学校向けIT専門展「第五回 教育ITソリューションEXPO」にも
出展します。
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【授業・研修配信/映像制作サービス】
サービス開始日:2014年5月21日から
費用:案件により、お見積もり
詳細:
お問い合わせ:http://wark.jp/form/
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◆(株)WARKとは、開業17年の老舗eラーニング企業。
第七回 日本e-Learning大賞総務大臣賞受賞。最先端のeラーニング
やモバイルラーニングのコンサルティングから制作、運用まで幅広い
分野で活躍。また、数々の企業、学校で教育ITによる業務改善などを
行ってきた。現在、日本e-Learningコンソシアム、モバイルラーニング
コンソシアム、そして新たに発足された JMOOCの法人正会員である。
代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの理事、モバイル
ラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめる。
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【 WARKホームページ】
http://wark.jp/
【eラーニングの百貨店】
http://wark.jp/100/
【 eラーニング | モバイルラーニング最前線!】
http://wark.chu.jp/new/blog/
「あなたの知識や才能をタブレットやスマホを使って販売してみませんか?」
ドスパラのタブレットがもれなく当たる!アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーンを
EDIX開催初日の2014年5月21日から6月30まで行います。
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※キャンペーン対象製品は大画面10.1インチサイズタブレット Diginnos Tablet DG-Q10S
※ドスパラを運営する株式会社サードウェーブ公認のキャンペーンです。
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(株)WARK開発の「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」は、タブレット、スマホ、iPhone、iPadなどで学習可能なコンテンツをカンタンに作ることができ、その作ったコンテンツを受講者に配信し、学習履歴が取得することができます。
この「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」の大きな特徴は、カンタンでわかりやすいところ。 複雑な操作が一切無いのに、デザイン的に優れたハイセンスなコンテンツが誰にでも作れます。また、モバイル・pc対応の本格的な学習マネジメント(操作カンタン)も出来ます。 その他、作ったコンテンツは、scorm対応で、他社の学習マネジメントシステムでもご利用可能! この仕組みを利用して、知識や才能溢れるプロデューサー、先生、研究者等の方々にコンテンツを作って商売して頂く! それらを支援するのが今回のキャンペーンの趣旨です。 もちろん、最先端のモバイルによる学習です。 ぜひこの機会をお見逃し無く。
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【キャンペーン名】 アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーン
【期間】 2014年5月21日から6月30日
【対象者】 キャンペーン期間内にアイテスタロイドをご購入申し込みを頂いた方
※価格等はフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい! http://wark.jp/form/
【プレゼント製品】大画面10.1インチサイズタブレット Diginnos Tablet DG-Q10S
【詳細・注意事項はPDFをご覧下さい】http://wark.jp/img/pdf/iTestaroid_camp.pdf
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【参考】
アイテスタロイド・サイト
http://wark.jp/mobile/i-test.html
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第12回 モバイルラーニング(eラーニング)実践・活用セミナー5/30
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株式会社WARK(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬昭彦)は2014年 5月30日(金)13:30pm~から自社のセミナールームにて、現在、店舗スタッフ 教育向けで人気の高いモバイルラーニング(モバイルを利用したeラーニング) の実践・活用セミナーを無料にて開催します。セミナー終了後は個別相談会も ご用意しております。ぜひ、お越し頂ければ幸いです。
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今、店舗スタッフや現場で活躍する営業マン、MR、医療スタッフなどの教育に 人気のモバイルラーニングに関するセミナーを5/30(金)WARKセミナー ルームにて開催します。 特に今回は、店舗スタッフ教育にフォーカスをあてたいと考えております。
モバイルラーニングは昔のeラーニングとは活用シーンが全然違います。 同じような考えで行っても中々うまく行きません!
それゆえ、そのコツを弊社のコンテンツ制作ツール・モバイルラーニングシステム 「アイテスタロイド」の利用シーンと合わせて解説させて頂きます。
また、イメージがつきやすいように、実際の企業活用事例などもお話しします。
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【セミナー対象者】
(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方
(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方
(3)店舗でのモバイル・eラーニング研修を行って見たい方
(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方
(5)モバイルラーニング・コンテンツの手間無くカンタンな作り方を知りたい方
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【タイムスケジュール】
13:30pm~14:30pm 【13:00開場】
モバイルラーニング実践・活用セミナー
講師:WARK取締役eラーニング推進室長:横江功司
14:30pm~15:00pm個別相談会
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【第十二回モバイルラーニング実践・活用セミナー】
●日時:2014年5月30日(金)13:30pm~
●場所:WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F
●地図: http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
山野美容専門学校の正面のビル4Fです。
●講師: 株式会社WARK取締役eラーニング推進室長:横江功司
●参加費:無料
●最大 参加人数10名
●お申し込みは下記URLからお願いします。
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(株)WARKとは、開業17年の老舗eラーニング企業。第七回 日本e-Learning 大賞総務大臣賞受賞。最先端のeラーニングやモバイルラーニングのコンサ ルティングから制作、運用まで幅広い分野で活躍。また、数々の企業、学校 で教育ITによる業務改善などを行ってきた。現在、日本e-Learningコンソ シアム、モバイルラーニングコンソシアム、そして新たに発足された JMOOC の法人正会員である。代表の長瀬 昭彦が日本e-Learningコンソシアムの 理事、モバイルラーニングコンソシアムの副代表理事をつとめる。
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タブレットを導入したが、コンテンツが無い? 良い方法があります。
コンテンツを探す、買うではなく
どんどん、eラーニングコンテンツを作ってしまうという方法があります。
アイテスタロイドを使えば、カンタンにモバイル版のコンテンツがサクサク作れます
専用エディタでも、CSVでもOK!
2日で、3,000問作った方もいらっしゃいます
一度、お試しあれ!
佐賀県教育委員会は、今年度の県立高校の新入生から、県教委が指定する学習者用PCを購入させる。これは驚きだ!
指定機器は約8万4,000円で、県の補助が下りるため、負担額は5万円となっています。電子黒板と学習者用PCを連動させた授業のほか、家庭学習にも活用をすすめています。
決して安くはない負担のため、導入に当たっての反対もあり、貸付制度(毎月2,000円で25回払い)も用意されています。へえっ~
厚生労働省は同県の照会に対し、生活保護費で教科書代などと同様に給付できると回答しています。このような状況でも同県が学習者用PCの導入に踏み切ったのは、これから教育の質を向上させ、生徒の学力を向上させるには、ICTの活用が不可欠だと判断したからだそう。家計も大変ですな!
以下ソース
http://benesse.jp/news/kyouiku/trend/20140425170029.html
立命館小学校は、開校当初より教育のデジタル化を重視してきました。
各教室にプロジェクターや電子情報ボードを整備し、それらの機器を有効に使った授業を展開してきました。しかし、それは教師が前に立ち子どもたちが同じ事をする一斉授業における活用がメインとなるもので過去のものとなりつつあります。授業形態も少人数学習や個別学習、協働学習など多様化している教育の現状を踏まえ、我々はさらに未来の教育を目指しています。
今までノートに書くだけでは分かりづらかった問題や、黒板やホワイトボードだけでは説明しにくかったものが、教材をデジタル化することにより教材に動きを加えたりシミュレーションしたりすることが可能になります。そして、パソコンを活用することにより子どもたち一人ひとりがそのデジタル教材を持ち、自分のペースで考え、解いていくことができるようになります。教材をネット上に置けば子どもたちはいつでも、家庭からでも閲覧することができます。これらのことは、子どもたち一人ひとりに合った学習環境を提供し、子どもの理解を促進するのに有効であると考えます。既に英語科や算数科などの授業で、効果的に活用をしています。
私たちが目指すもの (株)WARK
その1 新しい発想のコンテンツ開発ツールや学習システムを数限りなく世に送り出す。
その2 WARKのツールやシステムを全てグローバル展開していく。
その3 未来のエデュケーションに向けての研究開発。
WARKは日々、進化し続けています。
eラーニング/モバイルラーニング/WARK
第4回】ICTキャンパス 愛媛大学編
教員のICT活用をワンストップで支援
授業コンサルティングの様子 |
スタジオでの撮影風景 |
愛媛大学は教育デザイン室を設置し、ICT活用における科目担当教員の授業改善や、教育改革にともなう学部のカリキュラム改善に関わる支援などを行っている。
これまで教員向けにはICT活用に関する研修会を実施していたが、受講しただけでは、授業改善上の問題解決に充分な専門的知識の獲得は難しい面があった。
「担当教員は授業『内容』の専門家であり、授業『設計』については、不慣れなまま改善に取り組むことになってしまい、それが時間的・心理的負担となっていました。そこで、授業設計の支援組織による、設計・開発から実施、運用サポート、研修までのトータルなワンストップ支援が有効であると考え、教育デザイン室を2013年に設置しました」(愛媛大学総合情報メディアセンター教育デザイン室長 仲道雅輝氏)
他大学でも同様の支援を行うケースはあったが、ワンストップで支援できる仕組みを整えたのは愛媛大学が日本初だったという。
■インストラクショナル ・デザイン手法を重視
教育デザイン室の業務は大きく次の4分野に分かれている。
(1)授業科目担当者へICTを活用した教育支援 インストラクショナル・デザイン(ID/教育設計)の手法をもとに、ICTを活用した授業構成の見直し、および授業をより効果的・効率的・魅力的なものにするための授業設計の支援を行う。
(2)教材の開発・作成 シラバスや講義資料などをもとに、資料の効果的な提示方法の提案、教材のブラッシュアップ、講義の撮影・編集など、eラーニング教材の作成支援を行う。
(3)eラーニング運用サポート eラーニングコンテンツの使い方などにおいて、スムーズに運用できるためのサポートを行う。 また、事例の紹介や研修会の開催などを通じて、担当教員のスキルアップを支援している。
(4)ICT研修会の開催とICT活用教育の普及 ワード、エクセル、パワーポイントなどの使い方に関するICT研修会の開催、ICT活用教育事例の紹介などを行う。
e-講座が足立区教員研修ツールとして採択/早稲田アカデミー/eラーニング講座
昨年7月より本格オープンし、今年3月にリニューアルオープンしたe-講座ですが、今年度、足立区教員研修ツールとして活用戴けることとなりました。全107校小学校・中学校の新任の先生を中心に、若手の約600名の先生方が活用!
映像は公立私立問わず、教壇に立つ全ての人にとって必要な内容が盛り込まれていることと、お忙しくなかなか時間がとれない先生にとっても、すき間の時間で学べることを評価いただきました。オープン時から携わってきたこのe-講座が、認めていただけるのは本当に嬉しいです。教師力養成塾e-講座が先生方にとってお役立ていただけるeラーニング講座!
株式会社早稲田アカデミー(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:瀧本 司)のeラーニング講座『教師力養成塾 e-講座』が、東京都足立区の全小中学校(107校)の初任から3年目まで教員約600名を対象とした研修に導入されることとなりました。
以下ソース
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140403/prl1404031308046-n1.htm
4/11のWARK主催モバイルラーニング実践セミナーにお越し頂き本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます!当日は少し長くなってしましましたが、モバイルでのeラーニング活用を中心にお話しさせていただきました。熱心に聞いていて頂き感謝します!
もちろん、弊社の製品「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」の方もご説明させていただきました。アイテスタロイドはブラウザで受講するスタイルですが、まるでアプリのような操作感でのeラーニングを実現します。
【体験サンプル】
http://wark.jp/itest-bkt/
ぜひ、iPhoneなどでアクセスしてみてください!
ご質問等々もお待ちしております。
【アイテスタロイド】
http://wark.jp/mobile/i-test.html
【ご質問】
http://wark.jp/form/
どうぞぜひよろしくお願いします。
佐賀県では、平成22年度より、特許流通により他者から特許技術等を導入する県内中小企業者等に対して、当該技術を商品化するために必要な試作等の取組みを支援するため「特許流通事業化支援事業」を実施しております。
補助対象事業
【事業化支援事業】
佐賀県内中小企業者等が、実施許諾契約締結(平成21年4月1日以降に契約を締結したものに限る。)により第三者(資本関係等のある会社を除く。)から導入する特許技術等を活用して事業化に向けた試作品製作等を行う事業。
【許諾前事業化検討支援事業】
佐賀県内中小企業者等が、第三者(資本関係等のある会社を除く。)から導入予定の特許技術等を活用して事業化検討を行う事業。
※導入予定の特許技術等については、秘密保持契約もしくはオプション契約を締結(平成21年4月1日以降に契約を締結したものに限る。)していることを条件とします。
補助率及び補助金限度額
【事業化支援事業】
補助率は、補助対象経費の2分の1以内です。
補助限度額は1件あたり100万円を上限額とします。
※許諾前事業化検討支援事業に採択された後、同技術にて事業化支援事業の補助を受ける場合、100万円から許諾前事業化検討支援事業における補助額を差し引いた額を上限とします。
【許諾前事業化検討支援事業】
補助率は、補助対象経費の2分の1以内です。
補助限度額は1件あたり20万円を上限額とします。
以下ソース
https://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1159/hojo-hojokin/jigyoukasien.html
日本取引所グループは31日、上場企業の取締役や監査役を対象にした有料のeラーニングサービスを4月から始めると発表した。内容は、上場企業の役員として理解しておくべき基本的な事項。当初は、「資本市場と企業経営」と「独立役員の実務」の二つのコンテンツを提供する。 金融商品取引法で規定されるインサイダー取引規制や株価操作規制について、アニメーションと音声で解説するeラーニングコンテンツです。具体的な事例をケーススタディとして盛り込み、初めてご覧になる方でもわかりやすい実践的な内容となっています。
学校現場でのICT化に伴い、校務や授業に情報機器が道具として一般に使われてきております。本セミナーでは、ICTを活用したこれからの授業・校務についてご提案します。
以下、情報です。日本教育情報化振興会サイトより
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講師 赤堀 侃司(JAPET会長、白?大学教育学部長)、山本 朋弘(熊本県教育庁)ほか
日時 2014年(平成26年)4月19日(土) 9:15〜16:40
会場 鹿児島商工会議所ビル(アイムビル) (鹿児島市東千石町1-38)
主催 一般社団法人 日本教育工学振興会(JAPET)
共催 日本教育工学協会(JAET)、コンピュータ教育推進センター(CEC)
後援 (以下予定) 文部科学省、総務省、経済産業省、
鹿児島県教育委員会、熊本県教育委員会
協賛・協力 富士電機ITソリューション株式会社、富士通株式会社
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文部科学省は25日、ICT教育の効果や指導方法に関する実証研究を行う「ICTを活用した教育の推進に資する実証事業」の一般競争入札を公示した。
実証研究のテーマは3つ。
「ICTを活用した教育効果の検証方法の開発」では、全国に小学校3校、中学校3校程度の実証校を設置し、ICTを活用する授業場面や効果の整理、効果測定の方法確立などを検証する。
「ICTの活用が最適な指導方法の開発」では、小学校10校、中学校10校程度の実証校を設置し、モデル授業映像の制作、映像指導資料の作成、実証研究コーディネータの配置などを行う。
「教員のICT活用指導力向上方法の開発」では、全国に6地域程度の実証フィールドを設置し、教員研修に関する課題の整理、研修の手引きの作成、関係機関との連携に取り組む。
実証研究は、実証研究委員会とその下にワーキンググループを設置して行い、成果物としてテーマ毎に300部、事業成果報告書をテーマ毎に100部、文部科学省に納品する。
以下、ICT教育ニュース
http://ict-enews.net/2014/03/26mext-2/
千歳科学技術大、苫小牧総合経済高と高校大学連携協定を締結した。インターネットを活用した学習システム「eラーニング」を無償提供する。
eラーニングは、インターネットで問題集やテキストを提供するシステムで、利用者は学校や自宅のパソコンで学習する。数学の図形などが映像で表示されるなど分かりやすさも特長だ。同大の担当教員の今井順一准教授は「自分のペースや学力レベルに合わせて習熟度別に取り組める教材」と話す。
システムは同大が1999年、大学生の基礎学力向上のために開発。問題のレベルが高校の学習内容と同程度だったため、2003年の札幌稲雲高との協定締結を皮切りに高校での利用が広がった。利便性の高い教材は口コミで話題となり、現在の連携校は道内の全総合振興局、振興局管内に広がっている。
以下、ソース
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/529890.html
モバイルラーニング(eラーニング)実践・活用セミナー4/11【無料】
eラーニングに関してパソコンの役割が終わりつつも、ならばモバイルを 利用してどう研修に活かすのか?お悩みではありませんか?
モバイルによるラーニングは昔のeラーニングとは活用シーンが全然違います。
では、どうすれば良いのか?を4/11(金)のモバイルラーニング(eラーニング) 実践・活用セミナーで詳しく解説します!
コンテンツやアンケートが自分で作れる!それをスマートフォンやタブレットで すぐに配信できる!さらに集計もできる!一石三鳥のモバイルラーニングシステム 「新アイテスタロイド」をご紹介します。
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株式会社WARK(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬昭彦)は2014年4月11日(金) 13:30pm~から自社のセミナールームにて、モバイルラーニング(eラーニング) 実践・活用セミナーを開催します。セミナー終了後は個別相談会もご用意しております。
【セミナー対象者】
(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方
(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方
(3)モバイルラーニングの成功事例を知りたい方
(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方
(5)モバイルラーニング・コンテンツの作り方を内製化したい方
【スケジュール】
13:30pm~14:30pm 【13:00開場】 モバイルラーニング実践・活用セミナー
講師:WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司
14:30pm~15:00pm個別相談会
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【モバイルラーニング実践・活用セミナー】
◆日時:2014年4月11日(金)13:30pm~
◆場所:WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F 【地図】 http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
山野美容専門学校の正面のビル4Fです。
◆講師: 株式会社WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司
◆参加費:無料
◆最大 参加人数10名
◆お申し込みは下記にお願いします。
http://wark.jp/form7/
WARK、BE&DO主催の最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナーにご来場いただきましてありがとうございました! 心より御礼申し上げます。
本日は足場の悪い中の開催で、キャンセルも多々出ると思われましたが
申込者ほぼ全員に、いらっしゃって頂きました。 とてもうれしかったです!
弊社としても、主力製品の「アイテスタロイド」モバイルeラーニングシステムを
時間の許す限り、説明させて頂きました。 どうも有難うございます。
メモをとって頂いた方も多く、感無量です。 終わってからもご質問を多々頂きました。
このセミナーは、次回、大阪で開催予定です。 その節は、また良しなにお願いします。
本日の弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野) ~「Tin Can」時代の(教育)eラーニングコンテンツ内製化セミナーご来場ありがとうございました。
心より御礼申し上げます!
次回は、セミナーが完全にリニューアルし、内容も場所も変わります。
乞うご期待ください!
情報はこちらのブログにて発表します。
3/27最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナーのfacebookサイトです。
https://www.facebook.com/events/1415152128736796/
eラーニングコンテンツ・モバイルラーニングに多くの実
詳細およびご参加方法は下記のURLよりご確認いただき
スマートフォン、タブレット、SNS、クラウドで研修効
◆日時:2014/3/27(木) 【第1部:セミナー】16:00pm~18:30pm 【第2部:懇親会】18:30pm~20:00pm
◆場所:明治大学国際総合研究所 東京都千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビ
【交通】 JR中央線・総武線 「御茶ノ水駅」 御茶ノ水口 出口
◆参加費【無料】
◆タイムスケジュール
16:00pm~開会のご挨拶 (株)Be&Do代表 石見一女氏
16:05pm~17:00pm
店舗、現場での教育研修をITでサポート クラウド、スマートフォン、タブレットなど新技術を利用
17;00pm~17:15pm 休憩
17:15pm~18:10pm
OJTとeラーニングの融合!現場を学習する組織に変え
18:10pm~18:20pm
日本の教育を変えるMOOCの世界 JMOOC事務局長 明治大学教授 福原美三
18:20pm~18:30pm
日本e-Learningコンソシアム・モバイルコンソ
18:30pm~20:00pm
懇親会
司会 長瀬昭彦
◆主催 (株)Be&Do/(株)WARK
◆後援 日本e-Learningコンソシアム
◆協力 明治大学
お申込みはこちら http://wark.jp/
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