マイクロラーニング(Microlearning)とは?

タグ: モバイルラーニングコンソシアム

ATDとモバイルラーニングコンソシアム共催「ラーニングテクノロジー研究会」発足

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ATDとモバイルラーニングコンソシアム共催で「ラーニングテクノロジー研究会」を発足しました。ワーキンググループリーダーは、人財ラボの下山雄大さんです。

このラーニングテクノロジー研究会は、海外のラーニングテクノロジー情報や国内での活用例などの幅広い事例やTin-CAn(xAPI)などの技術的な情報などもシェアします。今のところ、モバイルラーニングコンソシアムかATDに加盟していないと、入ることはできませんが、かなり密度の濃い内容のお話が交わされています。ご興味のある方は、モバイルラーニングコンソシアムまでお問い合わせ下さい! http://www.mobilelearning.jp/

ラーニングテクノロジー2015ご来場有難うございました!昨日を持ちまして閉会しました!参加者は1万7千人!弊社ブースには教育ITエキスポを上回る来場者数でした。

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ラーニングテクノロジー2015ご来場有難うございました!昨日を持ちまして閉会しました!参加者は1万7千人!弊社ブースには教育ITエキスポを上回る来場者数でした!予想通り素晴らしい展示会となりましした。ご来場頂いた皆様、心より御礼申し上げます。

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鈴木様>ご来場ありがとうございます!いつもご指導頂き感謝します。

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3日目のシアターBは増席、立ち見の超満員でした!(eラーニング成功のための最新技法・1部/講師:横江功司)本当に有難うございます!その後、受講者の皆様にブースにお立ち寄りいただきました。

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熊大OBで立命館大学の野田さんにブースをご訪問頂きました。有難うございます!

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2日目のシアターAの講演(eラーニング成功のための最新技法・2部/講師:横江功司)も満員でした!有難うございます。

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併設展のヒューマンキャピタル2015の方でも、お話させて頂きました!

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株式会社WARKの自作オリジナル展示ブースです!今後もオリジナルに拘ってやって行きたいと思います。

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初日から凄い数のお客様でした!

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ラーニングテクノロジー2015開会式の様子です。

シリコンバレーのレストランに行くと、幼児がタブレットやスマートフォンを使ってeラーニングをしている

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シリコンバレーのレストランに行くと、幼児がタブレットやスマートフォンを使ってeラーニングをしている光景をよく見かける。>アメリカシリコンバレー在住の
きよみ・山崎・ハッチングスさんのコラムより引用。

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話も充分にできない6ヶ月ぐらいの赤ん坊が大人のように器用に小さい指と手を動かしているのである。幼児にeラーニングというのは大げさな言い方のように思えるが、実際内容を見ていると、単なるゲームソフトではなく子供の知能、感性、手先の発達を充分考した教育ソフトがほとんどであることがわかる。「スマートな親」はソーシャルメディアを使って、世界中に存在しているソフトの中から高い評価のあるソフトをダウンロードする.。ほとんどが無料で一ランク上のサービスを受けたいときは余分にお金を払うという形で利用している。
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これは、凄い! しかし、アメリカでは日常のこと!

以下ソース

http://elc.infodnn.com/tabid/61/Default.aspx?ItemId=1803

パワポでeラーニングが絶好調!WARKが最も早く打ち出したコンテンツ制作サービス

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パワポでeラーニングが絶好調!
WARKが最も早く打ち出したコンテンツ制作サービス手法です。

◆パワポでeラーニングとは?
単にパワポでつくるだけではありません 制作工程のコンサル+コンテンツ制作サービスです。
まずは、パワポでデザイン/アニメーション制作を行い、最後にツールでフラッシュ、HTML5、映像などに変換し完成させます。

それにより、従来のeラーニングコンテンツ制作を根底から覆す!   工数も工期も従来の4分の1を実現します。

(1)従来、フラッシュで行っていた制作をパワポを利用して、つくるサービスです。
(2)コンテンツを制作するだけでなく制作手法もお教えします。
(3)お客様との協力で、フラッシュ制作の4分の1に工数も工期も圧縮します!

◆サービス概要
【まるごとeラーニングコンテンツお任せコース】
お客様先にご訪問して、シナリオのライティングからコンテンツの制作、学習管理システム
へのアップロードまで、全て弊社で行います。 その後の更新もお任せください。

【制作費削減コース】
お客様の方で、元となるシナリオや絵コンテを制作して頂き、弊社にてスライドのデザインブラッシュアップ/アニメーション作成を行います。その後、弊社にて変換します。

【コンテンツ内製化支援コース】
お客様の方で、全てコンテンツ制作ができるよう、全て弊社が制作指導を行わせて頂きます。

お見積り等、お気軽にご相談ください
http://wark.jp/elearning/ppt.html

 

 

西フロリダ大学のeラーニング

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西フロリダ大学とは?【Google翻訳】

1963年に設立され、西フロリダ大学は、学部、大学院および目標と研究プログラムと高等教育において活気に満ちた、特徴的な機関です。ノースウェストフロリダ州の複数の場所で、大学は12,000人以上の学生人口を提供しています。

学生が能力を発揮できるよう、その支援に尽力、UWFは、パーソナライズされたeラーニングの提供と学習とリーダーシップの機会ハンズオン品質の教師学者で少人数を好む。大学は、革新、創造性とコラボレーションを鼓舞し、学生の成功に焦点を当てているダイナミックな学習環境を提供しています。
UWFは15スポーツチーム、73湾サウスカンファレンスのチャンピオンシップのタイトルと7国民選手権のタイトルで、湾サウスカンファレンスのメンバーです。 より多くの12,000以上。

eラーニング
https://uwfemergency.org/elearning/index.cfm?

4月から武雄市が全児童に無償貸与するタブレット端末の機種を発表!

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武雄市教委は4月から市内全11校の小学生全員に学習用タブレット端末を貸与する。導入する機種を中国製の「KEIAN」と発表した。システムサーバーや学習支援システムなどを含め、導入予算は約1億2300万円。2月4日の臨時議会に関連予算案を提出する。

導入する端末の基本ソフトは米グーグルのアンドロイドで、ディスプレイは7インチ、容量は16ギガバイト。1台当たり1万8千円(税抜き)で、3153台購入するとのこと。端末の導入で、学ぶことが楽しいということに直結してほしい」と話した。

今、全国民が注目してるのは、「学ぶことが楽しい」ではなく、タブレットを使うことによって、どのような成果が出せるのかである。 それがわかるのは6年後。。。。
まだまだ先のこと。  気長に注視しよっ!(eラーニング

快進撃を続ける日本eラーニングコンソシアムの秘密に迫る!その1

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快進撃を続ける日本eラーニングコンソシアムの秘密に迫る!その1

◆eラーニング・プロフェッショナル」資格制度の成功

日本e-Learningコンソシアムは、創業の祖 小松秀国名誉会長、e-Learning界切っての論客 仲林清副会長、そして 優れた経営手腕と指導力を持った加藤憲治会長。この3名が一体となり、躍進を続けてきた。

その最大の成果のひとつに、「eラーニング・プロフェッショナル」資格制度の成功がある。ちなみに、この制度は、企業・高等教育機関・公共機関において 、ICTを活用した教育研修プログラム(e-Learning)を導入・活用する際に必要な戦略策定や、導入の企画・設計・開発・運用・評価をする知識、スキルをもつeラーニング専門家を育成し、資格認定するものであり、 「マネジャー」「エキスパート」「チューター」「コンサルタント」「ラーニングデザイナー」 「コンテンツクリエーター」「SCORM技術者」の7つの資格に分かれる。

創案者は小松秀国名誉会長であり、コースは寺田圭子理事中心に2007年より地道に育て上げてきた。その粘り強い努力の介あり、2014年度 資格取得者は1,000人に達する。
さらに、開講コースはどんどん創設され、e-Learning界をけん引するような大きな事業に発展した。余談だが、eラーニング・ベーシックを取得した大学生が、その資格が元で大手IT企業に就職が決まったという逸話もあるほど。今後もこの資格は、いろいろな階層に広がって行くことは間違えないだろう。

また最近、人事人材開発担当者の名刺にも「eラーニング〇〇資格」の肩書も多々見受けられるようになってきた、これは、eラーニングというものが、広く一般に根付いた証拠であり、いずれは、日本の全大企業に最低各1名は、「eラーニング担当者」という存在が考えられる。 そうだとすると、この資格は、2020年までに3倍から5倍の資格取得者を見込み、さらに一人が取得するコースも増えるに違いない。日本eラーニングコンソシアムの運営は盤石になりつつも、今後は社会的責任も大きくなり、しっかりとした指針や運営が求められる。

◆ピックアップ
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eLP「eラーニング導入プロジェクト管理技法」コース
開講のご案内
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申込締切:2014年1月27日(月)
受講期間:2014年2月4日(火)~2014年3月3日(月)

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eLP「eラーニングROI分析」コース 開講のご案内                 ——————————————————————

申込締切:2014年1月27日(月)
受講期間:2014年2月4日(火)~2014年3月3日(月)

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第8回SCORM技術者資格試験・講習会開催のご案内                 ——————————————————————

申込締切:2014年1月24日(金)
開催日:2014年2月5日(水)

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eLPベーシック・eラーニングコース【第19期】開講のご案内                 ——————————————————————

申込締切:2014年1月27日(月)
受講期間:2014年1月31日(金)~2014年3月31日(月)

http://www.elc.or.jp/Default.aspx

岡山市 e-ラーニング応急手当講座 万が一の事態に備えて学びましょう!

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岡山市のe-ラーニング応急手当講座について

インターネット(e-ラーニング)上で、救命講習に必要な知識(座学部分)が身につきます。
e-ラーニング受講後、概ね3か月を目安に「実技救命講習(120分)」を受講することにより、普通救命講習(1)に必要なカリキュラムを終了したものとみなし「普通救命講習(1)」の修了証を交付しますとのことです。
◆応急手当eラーニング(WEB講座)
目の前で誰かが倒れてしまったとき、あなたは助けてあげられますか?
特別な資格がなくても、誰にでも行えるのが応急手当です。
万が一の事態に備えて、適切な処置をeラーニングで学びましょう!

【詳細はコチラ】

モバイルセキュリティコンソーシアムの第五回勉強会がありました

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日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 客員教員 御田村瑞恵様
「JCAN証明書について」

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株式会社WARK 取締役 横江 功司
「モバイルラーニング、eラーニングの最新動向とセキュリティー対策」

今回の勉強会はとても興味深い内容でした!
特にオプティマソリューションズの中さんの話は
衝撃的でした!

ご来場された皆様本当にありがとうございます!

モバイルセキュリティコンソシアム
http://mobilesecurity.jp/

シンガポールで行われたアジア圏でのモバイルラーニング・カンファレンス「MobiLearnAsia 2013 」

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先日、シンガポールで行われた、アジア圏でのモバイルラーニング・カンファレンス「MobiLearnAsia 2013 」 まだ、日本にはあまり情報が入ってきてないが、このような大きなカンファレンスがシンガポールで開催されるということは、日本以外のアジア圏では、相当、モバイルラーニングが活用されてると考えた方が良いかもしれない。

また、この情報を知りえたのは、「MobiLearnAsia 2013 」の主催者が通訳を連れて
モバイルラーニングコンソシアムにいらっしゃって、ご説明頂いたからである。

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ちなみに、モバイルコンソシアムも協賛させて頂きました。

そして、今回、我がmlcの宇野理事(BBT大学)が代表して、このカンファレンスに参加!
その報告会(レポート)を10/16(金)のモバラーカフェで行います。宇野さんのレポート楽しみですね! ご興味のある方は ぜひ、明治大学国際総合研究所にいらっしゃってください。その後の懇親会で宇野理事に詳しく聞くのもOKです。

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◆【日本イーラーニングコンソシアム(eLC)、モバイルラーニングコンソシアム(mLC)共催】 モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」 (eLC会員・mLC会員以外の方もご参加いただけます。)詳細は下記URLまで
http://www.mobilelearning.jp/2013/10/mlc/mlc-news/869

◆日時:2013年10月16日(水) 15:00-19:30(受付開始14:40-) 第1部:セミナー 15:00-18:00 / 第2部:交流会 18:00-19:30

◆会場:明治大学国際総合研究所 千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F 地図:http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0127dw0nlgsblzk7vBB4

◆定員:40名(お早めにお申し込みください)

◆参加費: 1)eLC会員、mLC会員 セミナー:無料  第2部交流会:2,000円

2)会員以外の方 セミナー:無料  第2部交流会:3,000円

■受講申し込み:下記申込フォームにご記入ください。 http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0129dw0nlgsblzk7vyC7

10/16モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」開催!

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【eLC、mLC共催】
モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」開催のお知らせ
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ついに『iPad X ICT次世代学校の造り方 -正しい活用への実践事例集』の著者
野本竜哉さんと!『スマホ学習塾アオイゼミ』代表取締役の石井貴基さんとの
コラボレーションセミナーが実現しました! とてもうれしいです!
2人の熱い想い&TALKをぜひ皆様にお届けしたい。10/16は是非来てください!!!
(司会は、WARK長瀬が務めさせて頂きます)

今回、「学校におけるICT活用の最新潮流」というセミナータイトルですが、聞いていただきたいのは、学校関係者だけでなく、企業の人事や人材開発担当そして経営者です。
モバイルを使って、それをそのように教育に活用するかは、企業、学校 関係ありません。
必ず得るものや感銘できるものがあると思います。

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◆【日本イーラーニングコンソシアム(eLC)、モバイルラーニングコンソシアム(mLC)共催】
モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」
(eLC会員・mLC会員以外の方もご参加いただけます。)

◆日時:2013年10月16日(水)
15:00-19:30(受付開始14:40-)
第1部:セミナー 15:00-18:00 / 第2部:交流会 18:00-19:30

◆会場:明治大学国際総合研究所
千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F
地図:http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0127dw0nlgsblzk7vBB4

◆定員:40名(お早めにお申し込みください)

◆参加費:
1)eLC会員、mLC会員
セミナー:無料  第2部交流会:2,000円

2)会員以外の方
セミナー:無料  第2部交流会:3,000円

■受講申し込み:下記申込フォームにご記入ください。
http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0129dw0nlgsblzk7vyC7

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◆プログラム
【1】モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」
コーディネーター:モバイルラーニングコンソシアム 副代表理事 長瀬 昭彦
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■「スマホで始める参加型授業 ~大正大学編~」

スピーカー:
Clica/株式会社デジタル・ナレッジ/eLC広報委員会
代表/執行役員/委員長 小林 建太郎 氏

内容:
大正大学で実践したスマホを使った参加型授業について報告します。
40人の学生が90分で354件の発言、参加感も高く理解の深まる授業が実践できました。
学生の声『気軽に発言できてよかったです!授業に参加してる気になりました』。

■「Education
× Social Network
“ユーザー目線”の学びに向けて」

スピーカー:
教育者と企業の力を掛け合わせ、教育ICTの進化を支援するグループ「e ×
e(イークロスイー)」主宰/
電子書籍『iPad X ICT次世代学校の造り方
-正しい活用への実践事例集-』著者 野本竜哉氏

内容:
教育×ICTの推進において重大な点とは何か?
多くの導入事例を見てきた氏が、成功している学校に見られる共通の法則を解説し、
これからの成功するモバイルラーニングを考察します。

■「スマホが塾になる!「スマホ学習塾アオイゼミ」から見られるモバイルラーニングの未来」

スピーカー:
株式会社葵 代表取締役 石井 貴基 氏
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【2】モバイルラーニングコンソシアム新研究会のご紹介とメンバー募集
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スピーカー:
モバイルラーニングコンソシアム 会長 小松 秀圀

内容:
モバイルラーニングコンソシアムで新たに発足する「モバイル化&eラーニング化
実践研究会」のコンセプトを発表し、メンバーの参加,活動方法をご説明いたします。

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【3】セミナー:「速報!「MOBILEARN
ASIS 2013」(2013年10月2日-3日、シンガポール)レポート」
http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0128dw0nlgsblzk7v6Qt
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スピーカー:
モバイルラーニングコンソシアム 理事/ビジネスブレークスルー大学 宇野 令一郎 氏

内容:
去る10月2日、3日の2日間、アジア圏のモバイルラーニング専門展「MOBILEARN
ASIS
2013」が
シンガポールで開催されました。
今回はこの展示会&セミナーの模様を、いち早くご報告いたします。

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【4】連絡事項、その他
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■タイムスケジュール
14:40  受付開始
15:00~16:30 モバイルラーニングセミナー「学校におけるICT活用の最新潮流」(90分間)
16:30~16:40 ~休憩~
16:40~17:10 モバイルラーニングコンソシアム新研究会のご紹介(30分間)
17:10~18:00 「MOBILEARN ASIS
2013」レポート(50分間)
18:00~19:30 交流会

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■受講申し込み:下記申込フォームにご記入ください。
http://k.d.combzmail.jp/t/lp4y/c0129dw0nlgsblzk7vyC7
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■お問い合わせ
日本イーラーニングコンソシアム事務局 info@elc.or.jp

モバイルラーニングコンソシアム・教育・研修モバイルOnline化支援ビジネス研究会!

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モバイルラーニングコンソシアム・小松秀国会長が新たに発足した「教育・研修モバイルOnline化支援ビジネス研究会」がスタートしました。 まだ、mlc会員以外は、参画しておりませんが、今後はモバイルラーニングの事例発表やユーザー企業の報告会などいろいろな企画を検討中です。 なお、一般ユーザーへの正式なお披露目は、2014年2月以降、モバイルラーニングコンソシアムまたはeラーニングコンソシアムより正式に発表される予定です。
乞うご期待!

◆「教育・研修モバイルOnline化支援ビジネス研究会」
当初は関係するベンダーが中心でユーザーが研修や教育のOnline化を考えたとき、一括して提供できるサービスの組み合わせを提案できるサービスメニューの開発から入ります。やがてはユーザー企業も巻き込んだ研究会に発展させ、MDM事業を含めユーザーのOnline化運営の維持活動ビジネスまで拡げるという構想です。

eラーニングビジネスセッション・熊本大学大学院様・動画公開・資料ダウンロード!

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第23回は、日本イーラーニングコンソシアム eLP研修委員会委員長、TDMコンサルティング株式会社様、熊本大学大学院様によるプレゼンテーションの動画と資料が
ダウンロードできるようになりました。

■開催日程:2013年9月13日(金)
■会場:「Learning Square 新橋」4-A 教室
■プログラム

<プレゼンテーション 1>
【タイトル】
『eLP資格について』

【スピーカー】 日本イーラーニングコンソシアム eLP研修委員会委員長 寺田 佳子

【内容】 ICT時代をリードする人材育成の専門家「eラーニングプロフェッショナル」(eLP)資格について、その基本理念と資格の体系、資格取得のプロセスと、研修コースの全体像をご紹介します。

【詳細は下記のページへ】
http://elsw.jp/tabid/193/Default.aspx

モバイルラーニングコンソシアムの研究会7月26日に行います

2013-07-25 の記事です。

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モバイルラーニングコンソシアム
第3回のモバイルラーニングデザイン研究会開催のお知らせ、

いつもクローズドで会員だけのサービスとして行っていた
モバイルラーニングデザイン研究会ですが、明日、特別に
会員以外の参加も可能ということになりました。
このテーマにご興味のある方は、是非いらっしゃってください。

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日時:7月26日(金)19時~20時半
場所:㈱ビジネス・ブレークスルー 麹町オフィス

1.モバイルラーニングデザイン基礎:mLC 宇野理事
2.モバイルラーニングの事例:株式会社WARK 横江功司 様

お申込みは、下記アドレスに会社名/所属部署/お名前/
および「研究会参加希望」と期してお送り頂ければ幸いです。

ちなみに、mLC会員でない方でも、2回分はお試し期間として
ご参加可能です。奮ってご参加ください。

mLC設立記念イベント【モバラ-ミーティングVol.0】開催概要

2012-07-24の記事です。

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8/2開催、モバイルラーニングコンソシアム(mLC)設立記念イベント!やります! ご興味のある方は、だれでも参加可能ですので、ぜひ、いらっしゃってくださいませ
日本イーラーニングコンソシアム(eLC)は去る6月20日、モバイルラーニングに特化した姉妹団体、 モバイルラーニングコンソシアム(mLC)は、去る6月20日、日本eラーニングコンソシアム(eLC)の 姉妹団体として設立されました。
mLCとeLCはこの度、設立を記念して、共催にて以下の内容のイベントを開催いたします。
「mLC設立記念イベント【モバラ-ミーティングVol.0】」開催概要

日時:2012年8月2日(木)15:00-19:00
15:00-17:00 第1部:mLC設立記念 プレ定期ミーティング(無料)  17:15-19:00 第2部:懇親会(参加費2,000円)
場所:明治大学国際総合研究所    千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F
参加費:第1部 無料、第2部 2,000円  ※参加費は当日会場にてお申し受けいたします。
定員:60名
主催:モバイルラーニングコンソシアム 共催:特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム
プログラム
【第1部】
【1】開会挨拶:「なぜ今モバイルラーニングなのか」     モバイルラーニングコンソシアム(mLC) 会長 小松秀圀     (NTTラーニングシステムズ株式会社)
【2】「mLCの活動目的と方向性」     mLC代表理事 藤井 直人 (株式会社ヌーサイト)
【3】mLCの活動内容:各担当理事によるプレゼンテーション
■mLC理事 宇野 令一郎 (株式会社ビジネス・ブレークスルー)   ・モバイルラーニングのためのインストラクショナルデザイン(ID)研究   ・海外のモバイルラーニング調査と報告
■mLC理事 河村 一樹 (東京国際大学)   ・大学におけるタブレット端末を活用した教育に関する実証実験   ・大学におけるm-Learning導入に関する検討
■mLC理事 川口 泰司 (株式会社レビックグローバル)   ・学習塾にけるモバイルラーニングのあり方についての検討
■mLC理事 坂本 聡 (株式会社日本サイバー教育研究所)   ・モバイルラーニングの活用事例の収集と紹介   ・ユビキタスなラーニング環境の実現と提供
■mLC理事 下山 博志 (株式会社人財ラボ)   ・ASTDグローバルネットワークジャパンにおけるグローバルでの研究成果の共有
■mLC理事 はが 弘明 (株式会社デジタル・ナレッジ)   ・学習履歴の管理方法の検討   ・学習履歴・資格ポートフォリオの共通化
■mLC理事 福原 美三   (明治大学/日本オープンコースウェア・コンソーシアム)   ・日本におけるオープンエデュケーションの推進
■mLC副代表理事 長瀬 昭彦 (株式会社WARK)   ・テストラボの開設/運営
■質疑応答    事前アンケートの集計結果    フリー・ディスカッション
【4】mLC入会のご案内    mLC事務局長 秋山敏夫
【第2部】懇親会
以上

モバイル・ラーニング研究グループ、第一回目最高でした!

2011-05-13の記事です。

eLCモバイル研究グループ、リニューアル第一回目 とても良かったです。
アップル・プレミアム・セラーさんのiPad2の説明も良かったし、サブリーダー横江氏の
今後の研究グループの方針も気合が入ってて、今後が楽しみ!
さらに、モバイル・ラーニングについても議論もあり、素晴らしかったです。

特に、従来のLMS・フラッシュの話やSCORMの話などは一切でず
前向きに、次世代ツールを使ってラーニングに、どう取り入れて行こうか
話せたのが良かったです。

次回も期待してます!!!

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