マイクロラーニング(Microlearning)とは?

タグ: モバイルeラーニング (Page 1 of 7)

ラーニングテクノロジー 2015の展示ゾーンは様々です

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ラーニングテクノロジー 2015の展示ゾーンは様々です。

展示会場内で出展分野ごとにゾーンを作成した展示を行います。来場者は、分野ごとで集中的に展示されることで、効率よく商談を 進めることが出来ます。同時開催展で、企業の人事・組織戦略・人材関連サービスの専門イベント「ヒューマン キャピタル 2015 東京」の 来場者も自由に「ラーニングテクノロジー 2015」へ来場できる、両イベントの来場相互乗り入れを行います。この相互乗り入れは面白いね!eラーニングも活況!

eラーニングと言えばWARK

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eラーニングと言えばWARKです。 今まで、いろいろな経験を積んで大きくなりました!
eラーニング/モバイルラーニングのことなら何でもお任せください。
特に、コンテンツ制作に関しては自信を持っています。ツールや学習管理システムも
良いものがございます。 ぜひ、ご検討ください!宜しくお願いします。

皆様のeラーニング研修をより良くするために全身全霊をかけて、がんばります!

『PHPによる機械学習入門』出版記念セミナーご来場ありがとうございました

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学びing主催の『PHPによる機械学習入門』出版記念セミナーにご来場頂きまして本当に
ありがとうございました。心より御礼申し上げます。当日は銀座の中小企業会館ホールに100名の方々にご参集いただきました。

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当日は、著者のお一人でもある学びing開発部次長の高橋佑幸様の基調講演に始まり、㈱WARKの「eラーニング学習履歴分析サービス」のご紹介。最後は、学びingの斉藤社長の「ビッグデータ分析はキャズムを超えるか?」というの講演が続きました。

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お客様にも好評で、皆、メモを取っておりました。最後は楽しい映画チケットの抽選会で幕を閉じました。 ご来場に皆様、心より御礼申し上げます。
なお、『PHPによる機械学習入門』は下記で販売しております。宜しくお願いします。
http://www.amazon.co.jp/PHP%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E5%AD%A6%E7%BF%92%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%96%89%E8%97%A4-%E5%B8%B8%E6%B2%BB/dp/4897979595

 

アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーン!ドスパラのタブレットがもれなく当たる!

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「あなたの知識や才能をタブレットやスマホを使って販売してみませんか?」
ドスパラのタブレットがもれなく当たる!アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーンを
EDIX開催初日の2014年5月21日から6月30まで行います。
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※キャンペーン対象製品は大画面10.1インチサイズタブレット Diginnos Tablet DG-Q10S
※ドスパラを運営する株式会社サードウェーブ公認のキャンペーンです。
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(株)WARK開発の「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」は、タブレット、スマホ、iPhone、iPadなどで学習可能なコンテンツをカンタンに作ることができ、その作ったコンテンツを受講者に配信し、学習履歴が取得することができます。

この「アイテスタロイド・モバイルラーニングシステム」の大きな特徴は、カンタンでわかりやすいところ。 複雑な操作が一切無いのに、デザイン的に優れたハイセンスなコンテンツが誰にでも作れます。また、モバイル・pc対応の本格的な学習マネジメント(操作カンタン)も出来ます。 その他、作ったコンテンツは、scorm対応で、他社の学習マネジメントシステムでもご利用可能! この仕組みを利用して、知識や才能溢れるプロデューサー、先生、研究者等の方々にコンテンツを作って商売して頂く! それらを支援するのが今回のキャンペーンの趣旨です。 もちろん、最先端のモバイルによる学習です。 ぜひこの機会をお見逃し無く。
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【キャンペーン名】 アイテスタロイド・ビジネスチャレンジキャンペーン
【期間】 2014年5月21日から6月30日
【対象者】 キャンペーン期間内にアイテスタロイドをご購入申し込みを頂いた方
※価格等はフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい! http://wark.jp/form/
【プレゼント製品】大画面10.1インチサイズタブレット Diginnos Tablet DG-Q10S
【詳細・注意事項はPDFをご覧下さい】http://wark.jp/img/pdf/iTestaroid_camp.pdf
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【参考】
アイテスタロイド・サイト
http://wark.jp/mobile/i-test.html

 

私たちが目指すもの (株)WARK

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私たちが目指すもの (株)WARK

その1 新しい発想のコンテンツ開発ツールや学習システムを数限りなく世に送り出す。

その2 WARKのツールやシステムを全てグローバル展開していく。

その3 未来のエデュケーションに向けての研究開発。

WARKは日々、進化し続けています。

eラーニング/モバイルラーニング/WARK

授業のICT活用を不安に感じている教員は5割強。ICT活用における課題として、「自身のICTスキルが不足している」と感じている教員は7割

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授業のICT活用を不安に感じている教員は5割強。ICT活用における課題として、「自身のICTスキルが不足している」と感じている教員は7割

佐賀県は全36校ある県立高校の1年生6600人にウィンドウズタブレットを導入し、端末費5万円の生徒負担が賛否両論を呼んだ。同様に、東京・荒川区も区内の全小中学生にタブレットを配布。約1万2000台を導入する見通しとのこと

文部科学省は2020年までに「子どもたち1人1台の情報端末による教育」を実現する方針だ。すでにタブレットを使った教育は低学年まで広がっている。東京都の多摩市立東愛宕小学校は、某社の小学1年生向け教育アプリを使ったiPadでの授業を実践。さらに、幼児教育にiPadを取り入れた私立聖愛幼稚園の例もある。

IDCジャパンによると、2013年の国内教育分野タブレットソリューション(端末および付随設備、アプリなどを含む)市場売上額は260億円。2018年には759億円まで増加すると予測している。ベネッセも小中学生向けタブレット講座や幼児向け教育アプリを準備するなど、関連ニュースを挙げるだけでもキリがない状態だ。

ソース
http://ascii.jp/elem/000/000/888/888938/

愛媛大学は教育デザイン室を設置し、ICT活用における科目担当教員の授業改善や、教育改革にともなう学部のカリキュラム改善に関わる支援などを行っている

第4回】ICTキャンパス 愛媛大学編

教育デザイン室を設置         トータルでサポート

教員のICT活用をワンストップで支援

ICTキャンパス 愛媛大学編
授業コンサルティングの様子
ICTキャンパス 愛媛大学編
スタジオでの撮影風景

愛媛大学は教育デザイン室を設置し、ICT活用における科目担当教員の授業改善や、教育改革にともなう学部のカリキュラム改善に関わる支援などを行っている。

これまで教員向けにはICT活用に関する研修会を実施していたが、受講しただけでは、授業改善上の問題解決に充分な専門的知識の獲得は難しい面があった。

「担当教員は授業『内容』の専門家であり、授業『設計』については、不慣れなまま改善に取り組むことになってしまい、それが時間的・心理的負担となっていました。そこで、授業設計の支援組織による、設計・開発から実施、運用サポート、研修までのトータルなワンストップ支援が有効であると考え、教育デザイン室を2013年に設置しました」(愛媛大学総合情報メディアセンター教育デザイン室長 仲道雅輝氏)

他大学でも同様の支援を行うケースはあったが、ワンストップで支援できる仕組みを整えたのは愛媛大学が日本初だったという。

■インストラクショナル        ・デザイン手法を重視

教育デザイン室の業務は大きく次の4分野に分かれている。

(1)授業科目担当者へICTを活用した教育支援 インストラクショナル・デザイン(ID/教育設計)の手法をもとに、ICTを活用した授業構成の見直し、および授業をより効果的・効率的・魅力的なものにするための授業設計の支援を行う。

(2)教材の開発・作成 シラバスや講義資料などをもとに、資料の効果的な提示方法の提案、教材のブラッシュアップ、講義の撮影・編集など、eラーニング教材の作成支援を行う。

(3)eラーニング運用サポート eラーニングコンテンツの使い方などにおいて、スムーズに運用できるためのサポートを行う。 また、事例の紹介や研修会の開催などを通じて、担当教員のスキルアップを支援している。

(4)ICT研修会の開催とICT活用教育の普及 ワード、エクセル、パワーポイントなどの使い方に関するICT研修会の開催、ICT活用教育事例の紹介などを行う。

サポート切れ「XP」狙い撃ちのサイバー犯罪者も、危険すぎる「窓割れた家」…自己責任では済まぬ、取引先に「ウイルス」送ってしまう恐れも

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サポート切れ「XP」狙い撃ちのサイバー犯罪者も、危険すぎる「窓割れた家」…自己責任では済まぬ、取引先に「ウイルス」送ってしまう恐れも

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140418/wec14041814310004-n1.htm

こんな記事があったが、これでもXPを使い続ける猛者がいることに衝撃を覚える。
よく大きな企業の方々、小さい会社には、「おたくはセキュリティーは大丈夫なの?」
とよく問いかけてくるが、この質問は変だ!

また、こういう担当者に限って、うちは、IE6を使ってる、IE6で動かないんだったら
困るね。 もう何を言ってるか意味不明である。
みな、セキュリティーに関する知識をもう少しつけた方がいいかもしれない。
eラーニングも、「うちはIE6でやって問題ないから」なんて偉そうにいわない方が
身のためである。

 

文科省 学びのイノベーション事業(1)教育の情報化ビジョン

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◆文科省 学びのイノベーション事業(1)教育の情報化ビジョン

平成23年4月、2020年度に向けた教育の情報化に関する総合的な推進方策「教育の情報化
教育における

ICTの活用、校務の情報化の在り方、教員への支援の在り方、学校教育の情報化の着実な推進に向けた取組などが示されてる。このうち、ICTを活用した授業の姿として、学力の3要素である「基礎的・基本的な知識・技能の習得」「思考力・判断力・表現力等の育成」「主体的に学習に取り組む態度の育成」に対応した授業像の例や、21世紀にふさわしい学びの環境とそれに基づく学びの姿の例が示された。

そして、教育の情報化を実効的に推進するため、文部科学省の「学びのイノベーション事業」と総務省の「フューチャースクール推進事業」との連携による総合的な実証研究の実施などが示された。

WARKのパンフレット「eラーニングの百貨店」の中にある会社概要です!ちなみに。「WARK」という会社名は?

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WARKのパンフレット「eラーニングの百貨店」の中にある会社概要です!
小さくてすみません。今度、大きい画像をUPしておきます。

ちなみに。「WARK」という会社名は創業メンバーの名前の頭文字から取りました。
たとえば、わたしは昭彦だから「A」横江さん(コウジ)と三田さんは(クニヒコ)二人とも「K」です。 ちなみに、WさんとRさんはもう居ません(笑)

よく間違えられるのは「WORK」「WALK」、その他、「ワークスさん」とよく呼ばれます。
逆に間違えて頂いて、普通です。
会社名は何度も変えようと思いましたが、もう無くなるまで、このまま行こうと思います。

タブレット型多機能携帯端末20~50代の各年代で利用者が2割を上回り。「今後利用したい」とする数字を合わせると3割を超え

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タブレット型多機能携帯端末20~50代の各年代で利用者が2割を上回り。「今後利用したい」とする数字を合わせると3割を超え

論調査機関の中央調査社(東京)は11日、デジタル製品の利用率に関する調査結果を発表した。タブレット型多機能携帯端末は、20~50代の各年代で利用者が2割を上回り、中高年を含めて幅広い人気を集めている。「今後利用したい」とする数字を合わせると3割を超えており、タブレット市場の拡大は続きそうだ。これなら、eラーニングもモバイルに変わるはずである。

また、タブレットの利用率トップは30代(26.3%)だが、50代も20代と同じ20.9%で続いた。50代は前年調査から9.7ポト伸びている。同じ年代で比べると、デジタル一眼レフカメラ並みの利用率となった。

e-講座が足立区教員研修ツールとして採択/早稲田アカデミー/eラーニング講座

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e-講座が足立区教員研修ツールとして採択/早稲田アカデミー/eラーニング講座

昨年7月より本格オープンし、今年3月にリニューアルオープンしたe-講座ですが、今年度、足立区教員研修ツールとして活用戴けることとなりました。全107校小学校・中学校の新任の先生を中心に、若手の約600名の先生方が活用!

映像は公立私立問わず、教壇に立つ全ての人にとって必要な内容が盛り込まれていることと、お忙しくなかなか時間がとれない先生にとっても、すき間の時間で学べることを評価いただきました。オープン時から携わってきたこのe-講座が、認めていただけるのは本当に嬉しいです。教師力養成塾e-講座が先生方にとってお役立ていただけるeラーニング講座!

株式会社早稲田アカデミー(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:瀧本 司)のeラーニング講座『教師力養成塾 e-講座』が、東京都足立区の全小中学校(107校)の初任から3年目まで教員約600名を対象とした研修に導入されることとなりました。

以下ソース
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140403/prl1404031308046-n1.htm

タブレット浸透率は、日本が18%でアメリカが37%

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タブレット浸透率は、日本が18%でアメリカが37%
そもそも、日本はすでに高機能な携帯電話が普及しており、スマートフォン操作に違和感がない。それゆえ、タブレットがなくても、スマートフォンでことが足りてしまうのではないでしょうか
それゆえ、タブレットがポケットに入るまで小さくなればよいが、そうならなければ、このまま不要の産物となるだろう。

以下

■ 日本のタブレット浸透率は18%
昨年末の時点で、日本とアメリカのタブレットの浸透率は、それぞれ18%、37%となっています。これは、日本とアメリカの消費者にタブレットの保有状況を質問し、「保有している」と回答した人の割合を意味します。

日本のタブレット浸透率は、昨年6月末で15%だったので、半年で3%伸びたことになります。

■ タブレット非保有者(日本)の62%は、タブレットを1年以内に買わないと回答
次に、タブレットを保有していない人が1年以内にタブレットを買おうと思っているかどうかを調べました。すると、「買わないと思う」と回答した人が日本では62%、アメリカでは53%、「わからない」と回答した人が日本では28%、アメリカでは34%という結果になりました。

また、1年以内にタブレットを「買わないと思う」と回答した人に、その理由について尋ねると、「現在のPC(パソコン)で満足している」と回答した人が日本でもアメリカでも最も多く、それぞれの割合は89%、72%でした。

さらに、1年以内にタブレットを買うかどうか「わからない」と回答した人に、その理由について尋ねると、「デバイスの価格が高すぎる」と回答した人の割合が日本(42%)でもアメリカ(47%)でも最も高くなりました。

■ まとめ
アップル社が第一世代のiPad(アイパッド)を発売したのは2010年のことで、以降他社からも様々なタブレット型携帯情報端末が発売されるようになりました。それから約4年が経ち、アメリカでのタブレット浸透率は4割、日本のそれは2割に近づいています。

一方、どちらの国でもタブレットの非保有者に現在のPCで満足と考える人々がかなり存在すると見られ、タブレットにPCとは異なる価値や必要性を見いだせない消費者の姿が見えてきます。

以下ソース
http://kantar.jp/whatsnew/2014/04/kantarjapan_pr_0408.html

 

平成26年度特許流通事業化支援事業費補助金の第1回公募

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佐賀県では、平成22年度より、特許流通により他者から特許技術等を導入する県内中小企業者等に対して、当該技術を商品化するために必要な試作等の取組みを支援するため「特許流通事業化支援事業」を実施しております。

補助対象事業

【事業化支援事業】

佐賀県内中小企業者等が、実施許諾契約締結(平成21年4月1日以降に契約を締結したものに限る。)により第三者(資本関係等のある会社を除く。)から導入する特許技術等を活用して事業化に向けた試作品製作等を行う事業。

【許諾前事業化検討支援事業】

佐賀県内中小企業者等が、第三者(資本関係等のある会社を除く。)から導入予定の特許技術等を活用して事業化検討を行う事業。

※導入予定の特許技術等については、秘密保持契約もしくはオプション契約を締結(平成21年4月1日以降に契約を締結したものに限る。)していることを条件とします。

補助率及び補助金限度額

【事業化支援事業】

補助率は、補助対象経費の2分の1以内です。

補助限度額は1件あたり100万円を上限額とします。

※許諾前事業化検討支援事業に採択された後、同技術にて事業化支援事業の補助を受ける場合、100万円から許諾前事業化検討支援事業における補助額を差し引いた額を上限とします。

【許諾前事業化検討支援事業】

補助率は、補助対象経費の2分の1以内です。

補助限度額は1件あたり20万円を上限額とします。

以下ソース
https://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1159/hojo-hojokin/jigyoukasien.html

上場企業の取締役や監査役を対象にした有料のeラーニングサービスを4月から始めると発表した。

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日本取引所グループは31日、上場企業の取締役や監査役を対象にした有料のeラーニングサービスを4月から始めると発表した。内容は、上場企業の役員として理解しておくべき基本的な事項。当初は、「資本市場と企業経営」と「独立役員の実務」の二つのコンテンツを提供する。 金融商品取引法で規定されるインサイダー取引規制や株価操作規制について、アニメーションと音声で解説するeラーニングコンテンツです。具体的な事例をケーススタディとして盛り込み、初めてご覧になる方でもわかりやすい実践的な内容となっています。

ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014033100716

シャープは2人の同時書き込みが可能で、教育用タブレットと連携したインタラクティブな授業を実現できる“BIG PAD Campus”を発売すると発表

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シャープは2人の同時書き込みが可能で、教育用タブレットと連携したインタラクティブな授業を実現できる“BIG PAD Campus”を発売すると発表!
教育用タブレットをワイヤレスで連携(*1)させることで、児童・生徒の考えを比較・検討するなど、気づき、共有し、創造する力の育成に向けた、アクティブラーニング時代に対応した双方向授業を実現するという。

以下

タブレット学習システム「STUDYNET」は、教育用タブレット「学習端末/JL-T100」と、電子黒板を連携し、生徒の集中力・理解力を高めるインタラクティブな授業を可能にする学習支援システムです。

タブレット学習システム「STUDYNET」の特徴

  1. 「手書き」を活かした学習スタイル学びの基本となる「書く」という操作を学習端末上でも可能にし 「考え方を書き込み、まとめることによる思考力の育成」、 「意見発表等による表現力の向上」、「教科学習による基礎基本の定着」を図ることができます 。
  2. 理解状況をリアルタイムに確認理解度に応じた分かりやすい授業と、リアルタイムなフィードバックを可能にすることで、自分の弱点を的確に把握でき、次のステップに進む学習意欲を引き出します。
  3. 電子黒板との連携による双方向性のある授業電子黒板との連携により、子どもたちの考え方を全体で共有でき、子ども同士がお互いに学び合い、高め合う「学び」を実現します。
  4. 授業と家庭学習を「つなぐ」学習学校での学習と家庭学習をつなぐことで、子どもたちの学習意欲を高めながら、自ら学ぶ習慣を身につけることができます。

    参考
    http://www.sharp-sbs.co.jp/edu/bigpad/

モバイルラーニング(eラーニング)実践・活用セミナー4/11【無料】

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モバイルラーニング(eラーニング)実践・活用セミナー4/11【無料】

eラーニングに関してパソコンの役割が終わりつつも、ならばモバイルを 利用してどう研修に活かすのか?お悩みではありませんか?

モバイルによるラーニングは昔のeラーニングとは活用シーンが全然違います。

では、どうすれば良いのか?を4/11(金)のモバイルラーニング(eラーニング) 実践・活用セミナーで詳しく解説します!

コンテンツやアンケートが自分で作れる!それをスマートフォンやタブレットで すぐに配信できる!さらに集計もできる!一石三鳥のモバイルラーニングシステム 「新アイテスタロイド」をご紹介します。

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株式会社WARK(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬昭彦)は2014年4月11日(金) 13:30pm~から自社のセミナールームにて、モバイルラーニング(eラーニング) 実践・活用セミナーを開催します。セミナー終了後は個別相談会もご用意しております。

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【セミナー対象者】
(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方
(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方
(3)モバイルラーニングの成功事例を知りたい方
(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方
(5)モバイルラーニング・コンテンツの作り方を内製化したい方

【スケジュール】

13:30pm~14:30pm 【13:00開場】 モバイルラーニング実践・活用セミナー

講師:WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司

14:30pm~15:00pm個別相談会

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【モバイルラーニング実践・活用セミナー】

◆日時:2014年4月11日(金)13:30pm~
◆場所:WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F 【地図】 http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
山野美容専門学校の正面のビル4Fです。
◆講師: 株式会社WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司
◆参加費:無料
◆最大 参加人数10名
◆お申し込みは下記にお願いします。
http://wark.jp/form7/
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パイオニアソリューションズの学習支援システム「xSync(バイシンク)」が、佐賀県の全県立高校の授業支援ソフトに採用された

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パイオニアソリューションズの学習支援システム「xSync(バイシンク)」が、佐賀県の全県立高校の授業支援ソフトに採用された。

2014年度から、佐賀県の全県立高校にある教師用・新入生用のパソコン約8500台に搭載される。「xSync(バイシンク) 佐賀県版」として機能を一部追加されました。佐賀県版は電子黒板ソフトとあらかじめ連動し、電子黒板ソフトを立ち上げると同時に「xSync(バイシンク)」のツールバーが画面上に表示されるとのことだそうです。まさに最先端のモバイルラーニングですね。

http://pioneer.jp/edu/xsync/

以下

小中学校では「学びのイノベーション」時代を迎え、普通教室にICTが全面導入されます。  大学や企業ではグローバルに飛躍する人材の能力として「協働してコラボレーション する力」が求められています。

電子黒板のトップメーカーであるパイオニアも この時代に向けて一歩前に踏み出します。
3年前から「つながる電子黒板」として進めてきたシステムを発展させ、 新たに「xSync(バイ シンク)」シリーズとして発売いたします。

「人々が協働する、明日のために」
触った瞬間に驚きを感じ、すぐに操作できる感覚を! 今すぐ開始でき、将来も安心なシステムを! アイディアをつなげて、仲間と創発する喜びを!

小・中学校の児童・生徒に

いままで授業で、調べ学習からまとめものの制作、発表までに必要だった時間が信じられないほど短縮されます。その時間を「協働で話しあう時間」にして子どもたちを主役にしてください。

高校・大学の学生に

課題に対して多角的に調べ、自分の意見をわかりやすく発表し、相手の意見を傾聴して、独自のアイディアを練り上げる。 そんな21 世紀に求められるアクティブラーニングを「思考と表現を往復する考具」として、しっかりサポートします。

企業のイノベーターに

グローバルで戦う人材には、革新が必要です。今までのようにプレゼンの準備に時間をかけていたら、決断のスピードで後れをとります。スピードもクオリティーも譲らず、理解の共有を深める素早いコラボレーションが可能になります。

iTeachersカンファレンス 2014 Spring 〜教育ICT、成功への分岐点〜

eラーニング_イーラーニングdejc21iTeachersカンファレンス 2014 Spring 〜教育ICT、成功への分岐点〜

iTeachers結成1周年を記念して、チームメンバーが東京・五反田に集結!
「分岐点 〜Turning Point〜」をテーマに、自らの体験談やiPad活用の最新事例をプレゼンテーションします。またスピーカー全員によるトークセッションも実施。教育現場へのICT導入を実現するためには何が必要なのか。また、そこからどんな学びが生まれていくのか。現場での実践を通じて得た経験をもとに、みなさんと一緒になって教育ICTのあり方を考えていきます。

□ iTeachersオフィシャルサイト…
http://www.iteachers.jp/

【日時】
4月27日(日) 13:30-18:00(受付開始:13:00)

【会場】
学研ビル 3Fホール(五反田駅より徒歩5分)
東京都品川区西五反田2-11-8
http://ghd.gakken.co.jp/company/map/

【申込み方法】
定 員:200名 (教育関係者、学生、教育に関心のある方)
参加費:無料
申込み:事前予約制。下記の申込みページからお申し込みください

□ iTeachersカンファレンス 2014 Spring 参加申込
http://ow.ly/3ixMDJ

注意) Facebook上で「参加」にしただけでは予約になりません。必ずWeb申込みフォームからお申込みをお願いします。

<出演者>
・片山 敏郎 先生 (新潟大学教育学部附属新潟小学校)
・金子 暁 先生 (広尾学園中学校・高等学校)
・中村 純一 先生 (佐賀市立大和中学校)
・永野 直 先生 (千葉県立袖ヶ浦高等学校)
・岩居 弘樹 先生 (大阪大学)
・小酒井 正和 先生 (玉川大学)
・杉本 真樹 先生 (神戸大学/医師・医学博士)
・栗谷 幸助 先生 (デジタルハリウッド/デジタルハリウッド大学)
・小池 幸司 先生 (俊英館/教育ICTコンサルタント)
・山本 恭輔 さん (千葉県立千葉高等学校 2年)

□ 教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム“iTeachers”
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2013年4月、小学校・中学校・高校・大学・専門スクール・学習塾、それぞれの領域で日本を代表する9人の先駆者が集まり、“iTeachers”(アイ・ティーチャーズ)を結成しました。互いのICT導入・活用事例を共有し、実践の中で培われた経験やノウハウを、全国のイベントやセミナー、メディア等を通じて広く情報発信していきます。これからの未来を担う子どもたちのために。そして、新たな教育へのチャレンジを続ける現場の先生たちのために。“iTeachers”は実践の中で生まれた知恵と教育への熱い想いを結集することで、現場目線から「教育3.0」の実現に向けたムーブメントを起こしていきます。
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eラーニング、モバイルラーニング界にも新しい風

最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナーにご来場いただきましてありがとうございました!

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WARK、BE&DO主催の最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナーにご来場いただきましてありがとうございました! 心より御礼申し上げます。

本日は足場の悪い中の開催で、キャンセルも多々出ると思われましたが
申込者ほぼ全員に、いらっしゃって頂きました。 とてもうれしかったです!

弊社としても、主力製品の「アイテスタロイド」モバイルeラーニングシステムを
時間の許す限り、説明させて頂きました。 どうも有難うございます。
メモをとって頂いた方も多く、感無量です。 終わってからもご質問を多々頂きました。

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このセミナーは、次回、大阪で開催予定です。 その節は、また良しなにお願いします。

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弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野) ~「Tin Can」時代の(教育)コンテンツ内製化セミナーご来場ありがとうございました

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本日の弱いAIとビッグデータ活用セミナー(ビジネスや教育分野) ~「Tin Can」時代の(教育)eラーニングコンテンツ内製化セミナーご来場ありがとうございました。
心より御礼申し上げます!

次回は、セミナーが完全にリニューアルし、内容も場所も変わります。
乞うご期待ください!

情報はこちらのブログにて発表します。

在籍生を対象にスマートフォンで学習できる教材「スマホ教材」を19日から提供開始

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四谷学院・在籍生を対象にスマートフォンで学習できる教材「スマホ教材」を19日から提供開始

ブレーンバンクとNTTラーニングシステムズ(NTTLS)は17日、ブレーンバンクが運営する四谷学院 で、在籍生を対象にモバイルラーニング教材(スマートフォンで学習できる教材)「スマホ教材」を19日から提供開始すると発表した。「四谷学院の55段階個別指導の教材を再現し、教科ごとに55のレベル別問題をドリルやテストで提供する。

正誤情報や自身の理解度をクラウドで管理するため、間違った問題、不安な問題だけを簡単に抽出して実施でき、短い時間でも効率的に苦手問題を克服できるという。また、学習ステップの進捗や問題の理解度を一目で確認でき、自分の学習計画を設定する機能などにより、計画的で継続的な学習をサポートする。

さらに学習管理画面で、学習の進捗やテストの成績などを生徒ごとに把握可能なため、個々の学習結果にあわせたきめ細かな学習指導などに活用できるという本格的なeラーニングシステムです。

以下ソース
http://www.shijyukukai.jp/2014/03/3732

3/27最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナーのfacebookサイト

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3/27最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナーのfacebookサイトです。
https://www.facebook.com/events/1415152128736796/

eラーニングコンテンツ・モバイルラーニングに多くの実績を持つ株式会社WARKさまとのコラボセミナーを開催することとなりました。
詳細およびご参加方法は下記のURLよりご確認いただき、 お申込みくださいませ!よろしくお願いします! http://wark.jp/seminar0327/
スマートフォン、タブレット、SNS、クラウドで研修効果の最大化や学習の定着化を実現させる! 最新モバイル&ソーシャルラーニング体感セミナー
◆日時:2014/3/27(木) 【第1部:セミナー】16:00pm~18:30pm 【第2部:懇親会】18:30pm~20:00pm
◆場所:明治大学国際総合研究所 東京都千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F 案内図 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pfd/contact/
【交通】 JR中央線・総武線 「御茶ノ水駅」 御茶ノ水口 出口から 徒歩7分 東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水駅」 B3出口から 徒歩2分 東京メトロ丸の内線 「淡路町駅」・都営地下鉄新宿線 「小川町駅」 B5出口から 徒歩5分 東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線・三田線 「神保町駅」 A5出口から 徒歩7分
◆参加費【無料】
◆タイムスケジュール
16:00pm~開会のご挨拶 (株)Be&Do代表 石見一女氏
16:05pm~17:00pm
店舗、現場での教育研修をITでサポート クラウド、スマートフォン、タブレットなど新技術を利用したパフォーマンスアップ術(仮) 【体感】モバイル版コンテンツ制作システム「アイテスタロイド」 講師:(株)WARK取締役eラーニング推進室長:横江功司
17;00pm~17:15pm 休憩
17:15pm~18:10pm
OJTとeラーニングの融合!現場を学習する組織に変える。 ワークプレイスラーニングで組織の生産性を向上する。 【体感】楽しく学習をサポート!目標共有型トレーニングプラットフォーム「habi+Do!」 講師:(株)Be&Do 代表取締役 石見一女
18:10pm~18:20pm
日本の教育を変えるMOOCの世界 JMOOC事務局長 明治大学教授 福原美三
18:20pm~18:30pm
日本e-Learningコンソシアム・モバイルコンソシアムご案内 秋山事務局長
18:30pm~20:00pm
懇親会
司会 長瀬昭彦
◆主催 (株)Be&Do/(株)WARK
◆後援 日本e-Learningコンソシアム
◆協力 明治大学
お申込みはこちら http://wark.jp/seminar0327/

組織改革のためのラーニングを一緒に目指しませんか?4/11(金)モバイルラーニング実践・活用セミナー【無料】

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◆4/11(金)モバイルラーニング実践・活用セミナー【無料】

e教育に関してパソコンの役割が終わりつつも、ならばモバイルを利用してどう研修に活かすのか?お悩みですよね!
モバイルによるラーニングは昔のeラーニングとは活用シーンが全然違います。

では、どうすれば良いのか?を4/11(金)のモバイルラーニング実践・活用セミナーで
詳しく解説します!
業務の中に学習をうまく溶け込ませ、知らず知らず学ぶ集団へ変貌する!
組織を改革するためのラーニングを目指し、一緒に考えませんか?

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株式会社WARK(所在地・東京都渋谷区/代表取締役・長瀬昭彦)は2014年4月11日(金)13:30pm~から自社のセミナールームにて、モバイルラーニング実践・活用セミナーを開催します。セミナー終了後は個別相談会もご用意しております。

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【お話しする内容まとめ】

元大手企業の人事が語る「店舗でのeラーニング成功事例」およびモバイルラーニングの最新活用事例とそのコンテンツの作り方をレクチャーします!

【セミナー対象者】
(1)iPad、iPhone、Android等を企業内研修に導入を検討している方
(2)モバイルラーニングの最新情報を知りたい方
(3)店舗でのeラーニング成功事例を知りたい方
(4)eラーニングからモバイルラーニングへ、切り替えを考えている方
(5)モバイルラーニング・コンテンツの作り方をマスターしたい方
※弊社のコンテンツ制作ツール「アイテスタロイド」にて解説させて頂きます。

【スケジュール】

13:30pm~14:30pm 【13:00開場】
モバイルラーニング実践・活用セミナー

講師:WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司

14:30pm~15:00pm個別相談会

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【モバイルラーニング実践・活用セミナー】

◆日時:2014年4月11日(金)13:30pm~
◆場所:WARKセミナールーム 東京都渋谷区代々木1-58-11 中沢ビル4F
【地図】 http://wark.jp/company/img/up_img/wark_seminor.pdf
山野美容専門学校の正面のビル4Fです。
◆講師: 株式会社WARK取締役eラーニング推進室長 :横江 功司
◆参加費:無料
◆最大 参加人数10名
◆お申し込みは下記にお願いします。
http://wark.jp/form7/

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Oracle Database 11g 管理 クイック・スタート(Oracleトレーニングオンデマンド)(eラーニング)

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Oracle Database 11gソフトウェアのインストール方法とOracleデータベースの管理に必要なタスクの実行方法を修得します。Enterprise Managerを使用して、様々な管理タスクに実行する方法を解説します。
本トレーニングは日本オラクル株式会社のコンテンツを使用します。トレーニング・オンデマンドは新しいタイプの研修受講形態です。いつでも繰り返し視聴できるビデオ・ストリーミング講義と5日間使える演習環境、講師への質問ページ、そしてeKit(PDF版テキスト)から構成されます。” 素晴らしいeラーニング活用法ですね

日本イーラーニングコンソシアム「月例カンファレンス」2014年3月開催のご案内

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日本イーラーニングコンソシアムでは、3月19日(水)13:30より、下記のプログラムにて「月例カンファレンス」を開催いたします。 皆様のご参加をお待ちいたしております。
(eLC会員以外の方もご参加いただけます。)

■日時:2014年3月19日(水) 13:30-16:00(受付開始13:10-)
■会場:「Learning Square 新橋」 4階 4-B教室
〒105-0004 東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル
地図:http://www.ls-shimbashi.com/access/
アクセス:JR「新橋駅」烏森口から徒歩2分
都営浅草線「新橋駅」A1出口から徒歩2分
東京メトロ銀座線「新橋駅」4番出口から徒歩3分
■定員:40名
■参加費:無料
■月例カンファレンス タイムスケジュール
13:10     受付開始
13:30-14:20 月例カンファレンスセミナー(50分)
14:20-14:30 休憩
14:30-15:00 eラーニングの利用に関する調査報告(30分)
15:00-15:50 eLCの新しいビジョンに関するディスカッション「Part2」(50分)
15:50-16:00 お知らせ

詳細
http://www.elc.or.jp/tabid/653/Default.aspx

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