マイクロラーニング(Microlearning)とは?

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7/15(水)~ついにラーニングテクノロジー2015が開催されます!

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7/15(水)~ついにラーニングテクノロジー2015が開催されます!もちろんWARKブースでは、豪華景品が当たる抽選会を行います。本日、景品の一部を公開します!(笑)ぜひWARKブースにいらっしゃってください!よろしくお願いします。

【WARK展示ブース】小間番号322

あと、オープンシアターでのWARK横江の講演は以下となります。

『eラーニングを成功させるための最新技法』 最先端のモバイルeラーニング事例、制作手法からWARK秘伝の 内制化テクニックまでフルに公開します。

★第一回講演 7月16日(木)15:10~ラーニングテクノロジー2015会場内オープンシアターA 【お申込】 https://event.nikkeibp.co.jp/reg/contents/hc_t_2015/index.html#O35

★第二回講演 7月17日(金)16:10~ラーニングテクノロジー2015会場内オープンシアターB 【お申込】 https://event.nikkeibp.co.jp/reg/contents/hc_t_2015/index.html#O58

事前登録をして頂ければ無料でご入場頂けます!

★企業の人事、組織戦略のための専門イベント
【ヒューマンキャピタル2015】 http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/2015tokyo/
★テクノロジーが拓く教育の未来
【ラーニングテクノロジー2015】 http://learntech.nikkeibp.co.jp

コンテンツ内製化支援コンサルティングサービス提供開始

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コンテンツ内製化支援コンサルティングサービス提供開始
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株式会社WARK(東京都渋谷区:代表取締役 長瀬昭彦)は企業内または学校内
で自力でコンテンツ(デジタル教材)を制作して行きたい方のために、コン
テンツ内製化支援コンサルティングサービスを開始しました。

これまで行って来たコンテンツ内製化支援セミナーはユーザー様に大変好評
でしたが、その学習を継続させ、一定の成果に結びつける施策では
ありませんでした。それ故、1回のセミナーに限らずさらなる制作技術の
向上と実際の成果に結びつけるところまでをサポートする新サービス
「コンテンツ内製化支援コンサルティングサービス」を開始しました。

※従来のコンテンツ内製化セミナーも そのまま継続します。

【コンテンツ内製化支援セミナー及びコンサルサービス詳細】
http://wark.jp/elearning/naisei.html

【WARK/eラーニング】
http://wark.jp/

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◆コンテンツ内製化支援コンサルティングサービスとは

コンテンツの内製化をセミナーだけでなく、ワークショップ、技術支援
サポート、効果検証法など多方面から継続的に支援(指導)し、企業内・
学校内に対し制作技術の向上および内製化施策を根付かせることを目標に
したサービスです。

まずは その第一歩として、企業内(学校内)にコンテンツ内製化リーダー
を育成し、徐々に優秀な内製化技術者(作業者)も育成していきます。

また、将来的にはコンテンツ内製化の本格運用の実現を目指すものとし、
制作の効率化、教育のスピードアップなどで競争力で他社に負けない強靭な
教育体系の確立することを目指すものとします。

【サービス概念図】
http://wark.chu.jp/new/blog3/?page_id=453

◆コンテンツ内製化施策例
(1)ヒアリング、打ち合わせ
(2)カリキュラムの設計
(3)eラーニングコンテンツ内製化支援セミナー
(4)コンテンツ内製化支援ワークショップ
(5)通常テクニカルサポートサービス
(メールにて対応、平日10:00am~17:00pm)

◆支援対象:企画設計、インストラクショナルデザイン、シナリオ、
絵コンテ作成、デザインレイアウト、ブラッシュアップ法、映像の撮影、
編集、テスト問題の作り方、ディレクション、ツールによる変換法、
学習管理システムの有効活用法、効果検証。

「短時間で学ぶマイナンバー制度」 オンラインで学べる法人企業向けeラーニング!

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「短時間で学ぶマイナンバー制度」 オンラインで学べる法人企業向けeラーニング!
が2015年8月から開講します。

本コースでは、eラーニングという手軽なツールを活用して、全社員が知っておくべきポイントを端的に学べるように短時間での学習内容を提供します。そして、マイナンバーに関して、社員個人と組織の両面から、関わりが想定される以下の“5つのケース”と関連するQ&Aで学びそうです。

ケース1・個人番号の通知を受ける
ケース2・個人番号カードを身分証明書として使う
ケース3・人事総務部へ個人番号を提供する
ケース4・人事総務部の社員(関係事務担当者)が、社員の個人番号を収集する
ケース5・社員が、個人事業主の個人番号を収集する

全社員を対象とし、あらゆる部署や職種に共通するものです。また、多忙なビジネスパーソンが通勤などのスキマ時間にも手軽に学習できるよう、スマホ・タブレット学習にも対応します。

WARKがラーニングテクノロジー2015のオープンシアターで7/17 16:10 ~講演します!「eラーニングを成功させるための最新技法」

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WARKがラーニングテクノロジー2015のオープンシアターで講演します!

2015/7/17 16:10  ~  16:30
「eラーニングを成功させるための最新技法」
講師:WARK 取締役 eラーニング推進室長 横江 功司氏

内容:最先端のモバイルeラーニング事例、制作手法からWARK秘伝の内制化テクニックまでフルに公開します。

こちらからお申込みできます!ぜひ、いらっしゃってください
https://event.nikkeibp.co.jp/reg/contents/hc_t_2015/index.html

WARKはeラーニングコンテンツの制作手法を教えるセミナーを企業様向けに行っております!

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WARKはeラーニングコンテンツの制作手法を教えるセミナーを企業様向けに行っております!「eラーニングコンテンツ内製化支援サービス」http://wark.jp/elearning/naisei.html
機密性が高く、制作を外に出せない。または、更新作業費を抑えたい企業様には最適 !
私たちがコンテンツの内製化を支援します。WARK自慢の講師陣が御社に伺い直接、指導!ぜひ、ご用命ください!

(1)社内でコンテンツを内製化したい方々のための支援サービスです。
(2)コンテンツやシナリオの作り方を、御社様に出向いて指導します。
(3)e-Learningの業界団体内/内製化研究グループのリーダーであるWARKが主宰。
(4)コンテンツ制作のベテランを選りすぐり、講師を用意しております。
(5)低料金で熱心な指導が、人気を呼んでいます。

http://wark.jp/elearning/naisei.html

eラーニングコンテンツ制作実績1500件突破!学びのIT化にチャレンジするWARKのサービス、ソリューション、最新技術を披露するセミナーを7月から順次開催します!

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eラーニングコンテンツ制作実績1500件突破!学びのIT化にチャレンジするWARKのサービス、ソリューション、最新技術を披露するセミナーを7月から順次開催します!詳細はWARKホームページにて発表します!ご注目下さい!

第九回 HR LOUNGE TOKYOですが、なんと80名のHR関係者で楽しく交流しました!ご来場、心より御礼申し上げます!

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第九回 HR LOUNGE TOKYOですが、なんと80名のHR関係者で楽しく交流しました!ご来場、心より御礼申し上げます!次回、8月末予定しております!ぜひ、いらっしゃってください!次回は第十回を記念して、特別イベントを開催する予定です。

これからは、グルーバル人材育成教育が「普通の教育」に!

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これからは、グルーバル人材育成教育が「普通の教育」に!

文部科学省は、世界中の大学の入学資格が得られる「国際バカロレア」の16~19歳向けプログラムについて、高校の学習指導要領と両立して履修できるようにする特例措置を設ける。高校卒業に必要な単位に算入できる同プログラムの単位数を増やすなどして生徒や学校の負担を減らし、公立高校を中心に導入を促すとのこと。これは、グローバル人材育成にとって大きな前進だ!

文科省はグローバル人材育成を目指し、高校・大学生の留学支援を進めている。特例措置は一連の人材育成策の一環と位置づけられ、世界の多様な価値観の中で活躍できる若者を養成するとのこと。 これは、まさに異文化コミュニケーションの養成?

 22日に開かれる中央教育審議会の部会で示し、教育課程を定める学校教育法施行規則を近く改正する。(なるほど)

日本政府は同プログラムの認定校を2018年までに200校に増やす目標を掲げるが、現在の認定校は25校。このうち学校教育法1条が正規の学校と定める高校は12校にとどまり、多くはインターナショナルスクールだ。

特例措置は、高校卒業に必要な単位に算入できるプログラムの単位数を現在の20から36に増やす。高校の必修科目の英語、数学、理科、「総合的な学習の時間」の単位は、そのまま置き換えられるようにもする。(これはGOOD)

高校卒業には、普通科の生徒で90単位程度を取得する必要がある。プログラムを修了するにはこれとは別に数十単位分を取得しなければならず、導入が進まない要因とされてきた。

文部科学省は「特例措置により高卒資格とプログラムの修了資格の両方を無理なく取得できるようになる」としている。 これは、教育界に黒船到来か?ぜひ、eラーニングを活用してほしい。

教育・研修の課題を解決するにはeラーニングの活用が必要不可欠です。>豊富な実績と最新のラーニングテクノロジー

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教育・研修の課題を解決するにはeラーニングの活用が必要不可欠です。eラーニングご担当者の方、コンテンツを社内/学内で簡単に制作する方法を知りたい方は株式会社WARKまで、是非ご連絡ください!必ずや解決の糸口をお伝えします!

また弊社は、豊富な実績と最新のラーニングテクノロジーで、各学校様、企業様に対し適切なソリューションの提供とコンサルティングを行います。

詳細は
eラーニングのWARK

佐賀県ICT利活用教育フェスタ!お疲れ様でした

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「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」お疲れ様でした!

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佐賀県全県規模でICT利活用教育の推進により、教育の質の向上に向けた取り組みを進め、その進捗状況と今後についての発表を行うイベントです。

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第一回教育フェスタは平成27年6月9日(火曜日)
場所は佐賀市文化会館(佐賀市日の出一丁目21-10)と
佐賀県総合体育館(佐賀市日の出一丁目21-15)で開催されました。

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会場には、教科書会社からEDTECベンチャーまで、様々な企業が展示ブースを連ねました。

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もちろん、弊社も佐賀県教育委員会様よりご招待を受け出展

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小、中、高、特別支援学校の教諭が各専門ブースで指導事例を発表するほか、デジタル教材メーカーによる展示が行われました!

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佐賀県総合体育館大競技場は、とても広かったです。

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特に企業セッションでは、多くの人を集めました。

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弊社のブースにも数多くのお客様にいらっしゃって頂きました。特に、HTML5のコンテンツが自動生成できる「アイテスタロイド」と「アイコンテンツロイド」が人気でした。

武雄市のICT教育の効果を検証している東洋大松原副学長は「児童の学習意欲を高め、効果も出ている」と評価。市教委が更にICT教育を拡大する方針

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武雄市のICT教育の効果を検証している東洋大松原副学長は「児童の学習意欲を高め、効果も出ている」と評価。市教委が更にICT教育を拡大する方針とのこと。
日本の教育ICTの発展のためにも、がんばってほしい!

実地事項は以下参照

【プログラミング教育】
山内西小1年の約40人を対象にDeNAの川崎修平最高技術責任者が8回、授業(放課後の課外活動)をした。児童用にプログラミング言語を独自開発し、児童はその言語を使ってストーリーのある動画を作成。

【反転授業】
小学校11校は昨春から、中学5校は今春から、タブレット端末を全員に貸与し、スマイル学習(武雄式反転授業)を始めた。小学校は3年生以上の算数と4年生以上の理科で導入。中学校は全学年の数学と理科で導入している。
もう。プログラミング教育とか反転授業は学校では当たり前になってくるのではないだろうか

以下ソース
http://mainichi.jp/edu/news/20150610ddlk41100300000c.html

「eラーニング」から「グローバル人材利活用ラーニングシステム」へと変貌

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国内では、デジタル教育、mooc、EDTECHなど話題にはなるが、今一 収益性が見えず企業が二の足を踏んでいる間に、台頭してきたのが外資発のグローバル人材利活用ラーニングシステム「タレントマネジメントシステム」である。このタレントマネジメントシステムの中のeラーニング機能に、我々日系のeラーニングシステムが呑み込まれようとしている。

米国で起こっている企業のグローバル化&企業買収M&Aと共に育ってきたシステムがタレントマネジメントシステムである。要するに日本国内の大手企業もグローバル化やM&Aを進める中、このタレントマネジメントシステムに対し必要性を感じてきているのではないか。

そもそも、国内のeラーニングで儲かっているところは、研修をやるほどではないが、一応、やらせておかないと法規上問題が生じるであろうコンプライアンス教育(情報セキュリティー、セクハラ、パワハラ防止も含める)に研修でやるには、ちょっとセンシティブなメンヘルやダイバーシティー系の教育。それと資格専門学校や学習塾向けの教育映像配信事業の2点である。この分野も、やがてグローバル化が始まると同時に、タレントシステムへの配置転換が始まるあろう。

我が国でのeラーニングの考え方は、教材を配信して学習履歴を取得するという流れが一般的で、その域から出ることは無い。がしかしタレントシステムの考え方は人材も教育も「見える化」し、生産性をどんどんあげていくという大きな視点に立って設計されている。これは到底かなうわけがない。というか「我が国の」という考え方もおかしいかもしれない。

 

 

 

 

 

eラーニングはコンテンツが重要です!何をどのように、いつ、どこで学んで頂くか?

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eラーニングはコンテンツが重要です。まず、eラーニングを行おうとする場合、思いつくのは学習管理システムですが、この学習管理システム(Learning management System)には2つの役割があると考えて下さい。ひとつは、コンテンツ(教材)の配信機能、もうひとつは、コンテンツの履歴管理機能です。この学習管理システムの本来の役割は、まさに学習管理!学習履歴の管理のためにあります。もちろん、管理し、集計をとることは大事ですが、みなさんが行うeラーニングのお話を聞いてみると、ほとんどが前者のコンテンツ配信のお話が多いです。

また、コンテンツを配信するだけなら、このシステムが無くても簡単にできます。
ホームページにIDとPASSをつけるとか、メールや添付ファイルでコンテンツを送ることもできますし、最近では、Youtubeの公開限定配信など、やり方は、いくらでもあります。
それゆえ、eラーニングを行おうと考えた場合、学習管理システムの選定から入るのは間違ってます。まずは、配信するコンテンツをどのように?いつ?どこで学んで頂くか?を考えて下さい。まず、御社において効果が高いコンテンツとは、どのようなものでしょうか?いつ、何時なら学習する時間はとれますか?どうしたら従業員の方に学んで頂けるでしょうか?どのように配信すれば、受講者が受け取ってくれるか? 問題は山積みですね!

この問題を全部クリアしてからでも、学習管理システムの選定は遅くはありません。
配信するコンテンツが決まったら、まずは一つ作ってみて、誰かに学んで頂き意見をもらうのも良いかもしれませんね!へたに慌ててコンテンツを作って、配信したところで、みなさんの「やる気の無い」履歴を、いくらとっても紙くず同然です。 まずはコンテンツを如何に作るか考えて下さい。

 

帝京大学・教育学部の生徒さんに、小学生を教育するためのモバイルラーニングコンテンツを「アイテスタロイド」で制作していただきました

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将来の教員候補である帝京大学・教育学部の生徒さんに、小学生を教育するためのモバイルラーニングコンテンツを「アイテスタロイド」で制作していただきました。
ゼミの90分の授業の中で、使い方を解説し、コンテンツ制作をやって頂いたところ
見事なモバイル版テストが多々出来上がりました。 とても驚いています!

ちなみに、アイテスタロイドとは、http://wark.jp/mobile/i-test.html

教育ICT導入支援サービス、ICT利活用を定着させるポイント

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「教育ICT導入支援サービス」は、ICT機器やデジタル教材の導入支援に加えて、そのICT環境を活用した授業プランまでをトータルで、ワンストップに
ご提供するサービスとのこと。このサービスでは、機器やアプリをただ販売するのではなく、現場ヒアリングから運用までトータルでサポートするのが特色だそう。教育コンサルティング会社や有識者ともパートナーを組み、教育現場でICTを活用してどういった教育効果・学習効果を期待するのかを明確化したうえでサポートする点が、他社にはない
強みだそうです。現在、ICT機器は導入したものの、利用率が非常に低い学校も多いと伺っております。まずICTで何を実現したいのかを現場の先生方にヒアリングさせていただき、現場起点であるべきICT利活用像をご提案いたします。ICT利活用を定着させるポイントである、研修やワークショップ実施のサポートも行う。

第1回HR+ラーニングテックカレッジ!和やかな雰囲気で終わりました。

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第1回HRテックカレッジ!和やかな雰囲気で終わりました。ご来場有難うございました。
今件、WARK横江からは、カンタンeラーニングコンテンツの制作手法を、コーナーストーンオンデマンドの中尾さんからは、グローバル対応のタレントマネジメントシステムの全貌をお話頂きました。最後に質問も多々頂き、大変 有意義な会となりました。

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今回は、初めてのカフェスタイルのセミナーで、参加者同士のお話も盛り上がりました。
時を忘れるほどの楽しい会でした。

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第二回も開催しますので、どうかよろしくお願いします。

EDIX2015のWARKブースで使用したサインボードを公開します!

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EDIX2015のWARKブースで使用したサインボードを公開します!まず、おなじみのWARKのトレードマーク「Monkey-monk」です。もう20年近く使い続けてきました!ビジネスの内容は、幾度と無く変遷を遂げてきましたが、このマークだけは不変です。

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わたしたち、WARKのロゴマークです。当初は「ダブリュ・エー・アール・ケー」と呼んでましたが、現在は「ワーク」と呼びます。創業メンバーの苗字ではなく、名前の頭文字からとりました。

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以前は、eラーニングのコンテンツ制作会社でしたが、現在では「eラーニングの総合カンパニー」へと発展しました。

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カンタンで誰でも扱えるeラーニングコンテンツ制作ツールを作ることは、私たちの悲願でもありました。今、やっと完成形に向かいつつあります。

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そのひとつが、アイテスタロイドです。 カンタンに10種のクイズ、テストが作成できます。
今、弊社の主力製品となっています。

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そして、近日発表のアイコンテンツロイド!こちらは10種のコンテンツが作れる面白&便利ツールです。 ぜひお試し下さい!

グローバル対応タレントマネジメントシステムとeラーニングコンテンツの内製化をテーマにしたセミナーを開催します。

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グローバル対応のeラーニングシステム&コンテンツ制作セミナー
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株式会社WARK(東京都渋谷区:代表取締役 長瀬昭彦)はコーナーストーン
オンデマンドジャパン株式会社の協力で、5/27(水)今、注目のグローバル
対応タレントマネジメントシステムとeラーニングコンテンツの内製化を
テーマにしたセミナーを開催します。

世界の一流企業が利用するグローバル対応のタレントマネジメント機能と
ラーニングマネジメント機能を合わせ持った統合プラットフォームの紹介
とeラーニングコンテンツを社内で作って運用していく「内製化手法」
のノウハウを紹介するセミナーとなります。

今後、テクノロジーを活用することにより教育を効率化し、グローバル・
ビジネス展開を強化して行こうと考えている企業様には必聴のセミナーです

イベント名は「第1回 HR+ラーニングTECHカレッジ」。
日々変化するラーニングテクノロジーの潮流を踏まえながら、今後も
「勉強会」のような形で開催を継続していきたいと考えております。

まず。初回は堅苦しい雰囲気を取り除くため、普通のセミナーハウスでは
なく「CAFEスタイル」で行います。

また、ラーニングの前にHR(ヒューマンリソース)という文字を配置した
のは、是非、企業の人事の方々にお越し頂きたいという想いを込めさせて
頂きました。お時間がございましたら、是非お立ち寄り頂ければと思います

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◆イベント名:『第1回 HR+ラーニングTECHカレッジ』◆

【日時】5/27(水)14:00~17:00(13:30開場)
【対象】企業の経営者、人事担当者、情報システム担当者など
【場所】GAILLARD(ガイヤール)
東京都新宿区荒木町15サンシャトー四谷 1F  Tel:03-3341-8072

【詳細&登録】はコチラ
http://wark.jp/csod/

【交通】都営新宿線 曙橋駅/丸ノ内線 四谷三丁目駅
都営新宿線・曙橋からの地図 : http://wark.jp/hrl/HR_LOUNGE_map_akebono.pdf
丸の内線・四谷三丁目からの地図 :http://wark.jp/hrl/HR_LOUNGE_yotsuya.pdf

【道順説明テキスト】http://www.gaillard-yotsuya.com/#!access1/cdyb
【参加費】無料(事前登録の無い方は入室できません)

【主催】株式会社WARK

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◆タイムテーブル

14:00pm~14:50pm
超簡単!eラーニングコンテンツが社内でもできる
門外不出!WARKのコンテンツ内製化手法をご紹介します!

講師:株式会社WARK 取締役eラーニング推進室長 横江功司

15:00pm~15:50pm
グローバルタレントマネジメントのご紹介

講師:コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社 中尾貴之

16:00~17;00
懇親会

*基本、同業者の方と事前登録の無い方は入室お断りさせて頂きます。

教育ITソリューション展!WARKブース大盛況でした!次から次へとお客様がいらっしゃって昼食も出来ないほどでした

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教育ITソリューション展・初日!WARKブース大盛況でした!次から次へとお客様がいらっしゃって昼食も出来ないほどでした。皆様、本当に有難うございました。

特に、アイテスタロイドとアイコンテンツロイドにご注目頂きました。
引き続き、明日もがんばります!

eラーニングの総合カンパニーWARK」

アイテスタロイドの機能説明映像!ぜひご覧ください!

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YouTube Preview Image

アイテスタロイドの機能説明映像です!ぜひご覧ください!

◆アイテスタロイドとは? アイテスタロイド(iTestaroid)とは、誰でもカンタンにモバイル版のテストやクイズが作れる ツール(インストール型のソフトウェア)です。専用のエディターに文字、絵、音声、映像などを 入力(登録)し 各設定後、ボタンひとつでHTML5/ファイルを自動生成することが出来ます。その ファイル をWEBにUP すればテスト型コンテンツとして閲覧することができ、学習管理システム(LMS) にUPすれば、SCORMコンテンツとして認識され、履歴を取得することができます。 HTML5ベースですが 、アプリのような滑らかな動きを実現!インターフェースのデザイン性も 抜群で、カラフルで親しみやすいeラーニングコンテンツ(モバイル版)を制作することが できます。

アイテスタロイドで作れるコンテンツは、単一選択、複数選択、マッチング、〇×問題、並び替え、   振り分け、穴埋め選択、穴埋め入力、ポイントクリック、フリーページの10週類と豊富で、 その他、アンケートの制作も可能です。 閲覧端末は、iPhone、iPad、アンドロイド、PC(ie9以降)など、多言語対応、数式対応もOK!

入力問題のランダム配置、配点機能、  再テスト機能、解説表示、合不合格の表示など高レベルな   テスト(クイズ)制作にも対応しております。

教育ITソリューションEXPO2015 WARKブースを公開!今年から伝統の「WARK-RED」を取り入れました!

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教育ITソリューションEXPO2015 WARKブースを公開!今年から伝統の「WARK-RED」を取り入れ、鮮やかなブースとなります。(eラーニングゾーンに出展)
外れくじ無しの抽選会もございますので ぜひ、お立ち寄り下さい!
お待ち申し上げております。

教育ITソリューションEXPO2015
http://www.edix-expo.jp/

今年の第6回 教育ITソリューションEXPOでは、ついにアイコンテンツロイドを公開します!

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今年の第6回 教育ITソリューションEXPOでは、ついにアイコンテンツロイドを公開します!
アイコンテンツロイド(iContentsroid)は、モバイル版のテスト、クイズ制作ツールアイコンテンツロイドの姉妹品で、ロールプレイ、電子マニュアル、モバイル版簡易WEBサイト、本棚、電子書籍などが誰でもカンタンにつくれるツールです。もちろんScorm対応でeラーニングにも使えます! 宜しかったら、EDIXに是非いらっしゃってください!

「gacco」が「Evernote」とジョイント。知識や情報がスパイラルアップ!新たな学びスタイルが完成

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「gacco」が「Evernote」とジョイント!知識や情報がスパイラルアップ!
gaccoとEvernoteの連携が生み出す新たな学びスタイルが完成。
通常450円/月のEvernoteプレミアムを3ヶ月間、無料でお試し頂けるキャンペーンを実施するそうです。新しいeラーニングのコラボレーション

http://gacco.org/special/ga038/evernote/

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